いばや通信

ibaya《いばや》共同代表・坂爪圭吾のブログです。

2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

【SDS-弘前の桜】明るいバカに人は集まる。ー 人生を変えるのは(幸福ではなく)受難である。

最近は孤独の淵に置かれて「静かなる絶望の日々」を送っていたのだけれど、新潟県で自虐性の高い友達と珈琲を飲むことで如実に回復した。日々のストレスによる過食に苛まれている我々は「醜悪なデブを目指す」を合言葉に、現在もナポリタンやトーストを喫茶…

【KMQ-佐渡ヶ島】破裂して粉々に砕け散って死のうよ。ー 生きることに意味はない。そこにあるのはよろこびだけだ。

金沢を経由して新潟県に入った。明日は佐渡ヶ島で開催される朱鷺マラソンに参加する。いろいろな事情が重なって、有志メンバーで42キロを裸足で走ることになった。いままでにマラソンなんて一度も走ったことはない。過去に裸足で登山をしたことがある程度で…

【HKD-ヘルシンキの空】自分を表現できる人間は、自分しかいない。ー 大切なのは「このひとと同じ時間を過ごしたいと思うかどうか」になる。

函館から新千歳経由で成田に着き、原宿での用事を終えたら金沢に向かう。道中、ヘルシンキで暮らす女性から空の写真が送られてきた。大勢のひとたちと会う日々を過ごしていると、それが楽しい時間だったとしても避けられないストレスは発生する。偉大なる自…

【CTS-洞爺湖】嘘吐きは殺人のはじまり。ー 「あなたのため」とか言いながら、自分のことしか考えていない人間が多い。

旭川経由で札幌に戻り、昼過ぎから洞爺湖に向かう。北海道の人は「自分の意見を口にできるひとが少ない」のだと、北海道在住の女性が教えてくれた。会話が盛り上がることもあれば、まったく盛り上がらないこともある。一緒にいると元気になれる人もいれば、…

【CTS-札幌】生きているのはいまだけで、いつか傷つくことさえもできなくなる日が、必ず来る。

東京の阿佐ヶ谷経由で札幌に来た。阿佐ヶ谷の空が綺麗だった。東京でも札幌でも、トークセッションのようなものに登壇して様々なひとと話した。ひとと話すと、エネルギーをもらうこともあればエネルギーを激しく消耗することもある。正直に言えば、疲れ果て…

【家を捨て去る10のメリット】成功しようとするのではなく、失敗しなければいけない。ー 失敗して、ニッコリと笑う。それが真の男である。

先日、知人が購買したシャネルの香水を借りて身に着けていたら「さかつめさんも香水とか使うんですか!家ないのに!」などと言われた。この前に訪れた奄美大島では「さかつめさんも飛行機とか乗るんですか!家ないのに!」と言われた。福岡でふぐを食べた時…

【KIJ-海のオフィス】「何者でもなく生きる」ということ。ー 何も持たずに生まれてきて、何も持たずに消えていく。人間であるよりも「一匹の動物」であるということ。

私は「とにかくやばいことだけをやる」いばやという会社の共同代表をしている。オフィスを構える潤沢な資金も事業もないので、誰かと会う時は自然環境を勝手に利用している。誰も使っていないスペースを見つけては「今日からここが俺たちのオフィスね!」と…

【KIJ-日本海】すべての美しいものは悲しみを内包している。ー 「こうでなきゃいけないなんてことはないんだよ」と言ってくれるものが、自分には何よりもやさしく響いてきた。

私の生まれ故郷である新潟県に来ている。学生時代の友達は皆無で、基本的にはひとりでいることが多い。灰色の学生時代を送ってきた私は、学校の授業を真面目に受けることにどうしても耐えきれず、近所の海に本や煙草やギターを抱えてひとりでいた。海は、私…

【ASJ-奄美大島】自分を大事にしようとするからこそ、自分が傷つかないように無難な選択ばかりを繰り返し、結果としてほんとうは開きたがっている生命の種を「安全な生活」によって捻り潰してしまう。

ヘルシンキから成田経由で奄美大島に着いた。途中、ロシアのシベリアらしき風景が壮大で「地球は半端ないな」と思った。私の誕生日は4月7日で、30歳になろうとしている。ある種の節目でもあるので「誕生日は島で迎えたいな」と思い立ち、奄美大島の航空券を…

【FIN-ヘルシンキ】低俗な人間は「自分を肯定するために他人を否定する」 ー 「死にたくない」という感情は「負けたくない」という感情に似ている。私は何かに勝ちたいとは思わない。しかし、何かに負けたくはないと思っている。

ヘルシンキでの滞在も終えて日本にいく。個人的に非常に面倒な事態が起こってしまい、比較的ダウナーな状態でこの記事を更新している。ヘルシンキと新潟は「冬の天気が悪すぎる」という点において共通している。新潟には「表面的には優しくておとなしいけれ…

【ROM-バチカン】失敗のない人生こそ失敗である。- 日本の生物学者曰く「生きるとは古いものを捨てて、新しいものを取り入れることだ」

ヘルシンキ経由でローマに着いてバチカン界隈を巡った。ヘルシンキからローマ便に乗り換える予定が、飛行機の大幅な遅れで乗り換えが不可能になり、前日の夜は急遽ヘルシンキのホテルに一泊した。どうなるものかと思ったが、フィンランド航空が(自分では到…