【KIJ-洞窟のオフィス】現状を打破する道は唯ひとつ、勇気を出して、自分が恐れていることをやることだ。
1・テントで眠ると常識が拡張する。
洞窟で暮らすことにしました… pic.twitter.com/XAbvY8oJN3
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 6月 13
2・天真爛漫な女性の姿には、男性をリラックスさせる力がある。
ごはんが出来ました… pic.twitter.com/uzCcaMoimf
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 6月 13
3・自分が素晴らしいと思う習慣を日常にインストールする。
夕日が綺麗でした… pic.twitter.com/3QzCIDsJxB
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 6月 13
4・普遍的な喜びを味わうには「身体を動かす」「ものをつくる」「自然に触れる」
「今会社からも休んでていいって言われている訳だから薬飲まなくていいんじゃない?」の言葉を信じて、先輩について山に登って海に潜って温泉巡ってご飯作っていたら復活。なので坂爪さんの「身体を動かす、ものをつくる、自然に触れる」は真理だと思う http://t.co/Z2gPycAGrn
— Mie Hoshizawa (@meiyi) 2015, 6月 14
5・「おれの人生は間違ってなかったという名前の味の珈琲」が染みる。
寒い朝に飲む「おれの人生は間違ってなかったという名前の味の珈琲」が五臓六腑に染み渡る…善きかな… pic.twitter.com/Dq72ukr73s
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 6月 14
6・普通の生活の中にもシンプルな喜びはたくさんある。
音楽を聴くとか本を読むとか自然に触れるとか、料理をするとか人と話すとか身体を動かすとか、普通の生活の中にもシンプルな喜びはたくさんある。新しい何かを求めるよりも、こうしたものを味わえなくなるほどの『余計なノイズ』を取り払っていく方が、ずっと大切なんだろうなと思いました。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 6月 13
7・自分を認めてくれない周囲が憎いのか、周囲に溶け込めない自分が憎いのか。
海辺でキャンプをしているのですが、中学時代の友達と卒業振りに奇跡的に再会して「お前はブログでは学生時代はひとりだったとか言ってるけど、おれは友達だと思ってるよ」と声をかけてくれたのが、物凄く嬉しかった。明日も頑張ろうと思いました。 pic.twitter.com/7Psi6jg2uy
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 6月 14
8・愛されるから愛するのではなく、自分から愛していこうとすること。
嫌われる勇気とは「嫌われる前に自分から嫌う」ことではなく、嫌われることも覚悟で自分の筋を貫くことなのだろう。自分を理解してくれないものを嫌う姿勢のことではなく、周囲からは嫌われたとしても、それでも(厳しい場合もあるけれど)自分から愛していこうとする姿勢のことなのだろう。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 6月 14
9・本物の感動は人間を「別人」にする。
感動はごはんみたいなもので、一度味わっても時間が経てば、どうしてもまたお腹が空いてしまう。一年前の感動も、一週間前の感動も、それがどんなに大きな感動だったとしても、今日の感動には絶対にならない。どんなに小さくてもいいから、毎日何かに感動することが心を豊かにするのだろう。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 6月 16
10・「明日死ぬかもしれない」ということ。
やりたいことがわからないというのは、自分が傷つかないための嘘なんだろう。本当は何をやりたいのかなんて知っているけれど、それで傷ついてしまうことが怖いから、わからないという言葉で蓋をしているだけだと思う。現状を打破するのは「自分が恐れていることをやる」ことだと思いました。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 6月 15