いばや通信

ibaya.ex《いばや》共同代表・坂爪圭吾のブログです。

【2日目・ハワイ島】ただ勝ちたいだけなのか、見たい社会を実現したいのか。

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朝5時半に目覚める。顔を洗ってホテルを出る。最寄りのコンビニで珈琲を買う。朝7時頃、ホテル前にオアフ島在住の女性H様の方が車で迎えに来てくださった。昨日、寝る前に「ホノルル空港までの足はありますか?もしよろしければ、車でお送りさせていただきます」というご連絡をいただいた。 あまりにもありがたくてありがたくて「ご迷惑でなければよろしくお願いいたします!」と即答をする。多くのひとたちに助けられながら、この瞬間の自分がある。H様のあたたかな思いやりがほんとうに嬉しくて興奮をしてしまってなかなか寝付けず、結局、寝不足のまま今日という1日がはじまる。

 

 

現在の時刻は13時30分。ハワイ島のコナ空港にあるベンチに座っている。非常にありがたいことに、ハワイ島での宿を(なんと6日間も!)手配をしてくださった方のご好意により、15時過ぎにホテルの方が車で空港まで迎えに来てくださる。いま、15時を待ちながらこの記事を更新している。ハワイ島では車も使わせていただけることになった。さて、ごちゃまぜの家の候補地を見つけることはできるだろうか。自分のなかにある「信じる力」が試されているように思う。信じることができれば実現をするが、信じることから遠く離れてしまうほどに、多分、現実化する速度も落ちるのだと思う。

 

🌻🌻🌻1日目の記事はこちらです🌻🌻🌻

 

ibaya.hatenablog.com

 

【2日目・ハワイ島】2月28日(水)ホノルル空港〜コナ空港

様々な方々から応援メッセージが届く。ひとつひとつに猛烈に励まされている。ハワイに行くと元気になる。ハワイは素晴らしいところだ。ハワイは日本人にとって故郷のような場所である。そのような話は過去に何度も何度も何度も耳にしていた。昨日、普段からものすごいお世話になっているN様から連絡をいただいた。N様は過去にハワイに二度足を運んだことがある。そのうちの一度は、なんと、懸賞で当たったからだというからものすごい。その時の思い出を、N様はこんな風に振り返りながら語ってくれた。

 

私はハワイにいった1度は懸賞で当てたからなんですが、

 

その時
私は統合失調症
診断されたばっかで、生きる希望が、なくて
ちょっとまずかったときだったんです。

 

んで病院の先生に
当たったことを
伝えたら
仕事はダメ
何もかもダメな
先生なのに
ハワイだけは
行きなさいと言われ、ビビりながら
行きました。

 

んであんな死しか
考えてない私が
ハワイでは
笑顔だけになり
帰宅した私をみて母が嬉し泣きしました!


つまりハワイとは
導かれ
勝手に守られ
勝手に元気になってくる
スーパーすごい場所なんだと思います。

 

この話を思い出したら、
ビリギャル男さんも 導かれたからハワイにいってるし
勝手に守られ Happyを
日本に運んできてくれると確信したら安心しました☆

 

死ぬことばかりを考えていたひとが、そこにいる間はずっと笑顔になる。そんな場所がこの世の中にあるとしたら、これはほんとうに素晴らしいことなのだと思う。いま、ハワイ島に着いたばかりの自分が言うのもあれだけれど、コナ空港近辺だけでも「ここにはなにかがありそうだ」と思わせてくれる空気感が漂っている。そんなことを思っていたときに、S様からこのようなメールをいただいた(正確には、数日前には届いていたのだけれど確認が物凄い遅れてしまって先ほど読ませていただきました!!ごめんなさい!!)。そこには、このような言葉が書かれていた。

 

坂爪さん

こんにちは。○○○○○○です。

いつもブログを拝見し、坂爪さんの姿や言葉、絶景写真に癒されております^^

ブログにのせている写真、いつも坂爪さんが撮影されているのですよね?

とっても色彩が美しくて心に響きます。

さて。この度メールしましたのは、お賽銭いれます!・∀・(正確には明日振り込みます。)

ということをお伝えしたくて。

坂爪さんの生きろというメッセージに対して

最近、私は生きることに興味がわかなくなりました。

そしてわからなくなりました。自分の人生をおもいっきり生きたいからこそ

 
なんでもできる可能性があるからこそ、何をするために生まれてきたのか
 
という使命を探したく、ただ考えるだけ考えて行動ができなくなりました。

ただ生きているだけでいい。何もしなくてもいい。いや、何かはしたい。

そういう思いでいっぱいです。

坂爪さんが生きるなら私も生きる。的な気持ちになり、

会社や企業からもらうお金ではなく

自分の好きなことのひとつである人物写真を撮り、

そこに価値を見出してくれた人から頂いたお金を

坂爪さんに託して循環させたいと思いまして。

お金がなくなる不安から働きたくはないので、
 
今持っているお金を握りしめてしまっている状態でして
 
本当に本当に使いたいことに使いたいと思っているところでした。

今とても気分がよくなりました♪ ありがとうございます。

ハワイは暖かくてよいですね^^

お気をつけて。

 

素晴らしいなんて言葉を使うことがおこがましく感じるほど、素晴らしい勇気だと思った。この感動をうまく言葉にすることができない(ちなみに写真はすべてiPhone7で撮影しています!)。このような形でいただいているお賽銭を、無駄に使うことは許されない。許されないというよりも「大切に大切に使わせていただきます」という、敬虔な気持ちになる。このような気持ちを与えてくれたS様、そして、すべてを紹介することができなくて本当に申し訳ないのだけれどこうして応援をしてくださるすべての方々に向けて、改めて「本当にありがとうございます」と感謝をしながら天を仰ぐ。自分の命は自分のものであって、自分のものだけではない。そのことを痛感していたとき、一通のメールが届く。

 

はじめまして、坂爪さん。いつもいつも、ブログを読んでいます。勇気をもらっています。自分を大切にできなくて心がボロボロになったとき、俺の悲しみは、自分を偽って他人に迎合したからなんだと気付かされます。きっと俺と同じように、たくさんの人たちが坂爪さんの行動に救われています。苦しみと向きあい、気持ちを文章化してくれることで…。文章を書くのが苦手なので、うまく伝えられないのですが、ありがとうです。坂爪さん、ありがとう。

 

あったことのない人間にメールを送るということは、とんでもない勇気を必要とすることだと思う。こうしてメールを届けてくれた方々は、みな、誰もがそれぞれの『勇気を出して』連絡をしてくれたのだと思う。このような連絡を立て続けにいただけたとき、ひとは「いい加減に生きる」なんてことはできないと思う。少なくとも、いまの自分にはそんなことをする勇気も度胸も気持ちもない。ただただ、しっかりと生きたいと思う。そして「しっかりと生きたいと思わせてくれる」周囲の人々に対する、言葉にならない感謝が湧き上がる。「俺の悲しみは、自分を偽って他人に迎合したからなんだと気付かされます」という言葉に、わたし自身もまた、大切ななにかを気付かされたような感覚を覚えました。

 

ただ勝ちたいだけなのか、見たい社会を実現したいのか。

先日、こんな話を聞いた。ごちゃまぜの家@菊名の管理人をつとめている稲村彰人さんが福岡に行った際、ごちゃまぜの家の活動諸々を初対面の女性A様に簡単に説明をした。その際、A様は「もしかしたらあなたのボス(要するに坂爪圭吾のこと)は、ものすごいバカか、ものすごい天才なのかもしれないね」的なことをあきとに伝えた。なにか新しいことをやる人間には、おおまかに分けて二種類ある。ひとつは『ただ勝ちたいだけのひと』であり、もうひとつは『見たい社会を実現するひと』の二種類になる。

 

 

この話を聞いたときに、わたしは「お前はどっちだ?」と問われているように思った。できることならば、後者でありたいと願う。社会不適合者という言葉もあるけれど、年間自殺者が3万人いて、うつ病患者も100万人を超えているとも言われている世の中に適応をしたら、頭がおかしくならないほうがおかしいのではないだろうかと思う(ことがある)。必要なことは適応よりも『開墾』なのではないだろうか。息苦しさを覚える世間のルールに自分をあわせて生きるだけではない、ここでなら生きていける【生きたいと思うことができる】、ここでなら自分らしくあることができる、ここでなら自分が自分のままで生きることができるという世界を見つけること、それがなければ自分で生み出すということ。それこそが、いま、なによりも求められていることなのではないのだろうか。そのような開墾マインドから、わたしはごちゃまぜの家の活動を続けている。

 

 

今日からハワイ島での日々がはじまる。当たり前の話だけれど、自分にできることには限りがある。しかし、自分を含めた「自分たち」にできることならば、無限大の組み合わせがあるように思う。今回のテーマはチームプレーだ。ハワイにいるのはわたしひとつの肉体だけれど、この命は、様々な方々によって構成をされている。そのことを思う時、ああ、自分はまったくひとりではないのだなということを思う。現在の時刻は14時15分。与えられたこの命を、わたしは、どのような形で生かしていくのだろうか。数日前、ものすごい感動的なメールをもらった。そちらを最後にご紹介させていただきます。この記事をご覧のあなたにとっても、今日という1日が素晴らしいものになりますことをお祈りしています。

 

 

圭吾さん

はじめまして!
○○○と申します 。
 
はじめに申し訳ありません > <
送信ボタンを押すのに勇気が要り、何日もかかってしまいました 。。
結果的に旅立ち直前のお届けになってしまい申し訳ありません 。



以前から圭吾さんの発信に励まされて、
力を与えていただいています 。

山あり谷ありの日々のなかでも
たゆまずピュアな発信をし続けてくださっていて、
本当にありがとうございます 。支えられています 。

以下、少し長くなってしまいますがどうかご容赦ください u u

**********
 
(中略)

**********

長くなってしまって恐縮なのですが、
最後に圭吾さんにお礼をお伝えしたくて
もう少しお付き合いいただけたら嬉しいです 。



いまひと文字ひと文字、
喜びと感動を感じながら
こちらのお手紙を綴らせていただいています 。

実は今こうしてパソコンに向かい文章を書けていることも
半年前の私からしたら奇跡的なことなのです 。

この数年病気がちで、
1年の半分以上が寝たきりのような日々でした 。

とある出来事をきっかけに、状態はますます悪くなり、
1年弱前からは仕事や活動の一切ができない状態になりました 。

それから精神的にも塞ぎ込み、
家族やこれまで付き合いのあったとても親しい人たちとも連絡を取れなくなり、
PCやスマホなど通信機器もアレルギー状態で触れられなくなり、極度の引きこもりになりました 。

― 今日に至るまで様々なドラマがありました 。

そんな折、圭吾さんのブログをふと拝見する機会がありました 。
1月中旬頃でしょうか 。

どの記事のどの部分を読んでだったか覚えていないのですが …
私は感動に胸打たれて衝動的に

" 圭吾さんにこれまでの発信への感謝の気持ちをお伝えしたい ― ! "

その思いに駆られて、
もう半年以上押し入れにしまい込んでしまっていたパソコンを
勢いで日のもとに再び引っ張り出しました 。

パソコンは大事な仕事道具だったのですが、
目に触れるだけであわや呼吸不全になるので
もう仕事を継続することも諦めて
ずっと目に触れないところにしまいこんでいたのです 。

それを再び目に触れる場所に自らの手で取り出した ―

それはもう一度外界と繋がろうとする、
私の内なる小さな意志を意味しました 。

ほぼ1年間ほとんど廃人のようだった私にとってそれは、
自分のこととはいえ奇跡を見ているようでした 。

あたたかな血の通った涙が溢れました 。

私にもまだこれほど生きようとする力、
ひとと繋がっていこうとする力が残っていたんだ …
私はまだ枯れ果ててはいなかったんだ … と 。

生きようとすることも、
ひとと繋がっていこうとすることも、
たとえほんの少しでも「自分と世界への信頼」が
なくてはできないことだと感じます 。

圭吾さんの在り方が私の絶望しきっていた世界に
一滴の「信頼」という雫を投じてくれたのです 。

寝たきりの私に衝動的に行動させて
さらには触れられなかったパソコンに向かって
このようにメッセージを綴らせてくれている圭吾さんのエネルギーは
なんて純粋で透明で力強いのだろうと感じています 。

圭吾さんの魂から迸るひと文ひと言が
私の暗い闇の底に手を伸ばし、闇をかき分け、
光の雨で潤してくれたような ―
そんな思いがいたします 。

献身的に支え続けてくれたパートナーも
私の部屋にある四角い箱を目にしたとき
「 ああ こんな日がくるなんて … 」
と感動していました 。

とてもとても小さな一歩ですが、
とてもとても大きな一歩だと感じています 。

人生をもう一度立て直したいと勇気を出すのに
十分すぎる衝動だったのではないでしょうか 。

圭吾さんという存在に、
本当に、本当に、ありがとうございます 。

私だけに限らず、
命(魂)を救われている方が
どれほどいらっしゃることでしょう 。

勇気と優しさと生きる力 ―

圭吾さんから巡り繋がり拡がる
目に見えないたくさんの恵み、
魂の潤いを、
ありがとうございます 。



やはり、とても長くなってしまいました 。汗
ここまでお読みくださってありがとうございます 。

圭吾さんのハワイの旅、そして人生の旅が、
よき出逢いに溢れた素敵な素敵な旅となりますように 。

いつも心からお祈りしております *.°
Bless you *.°


○○○

  

ハワイ島のコナ空港に到着しました! #ワイキキからホノルル空港までホノルル在住の方が送迎をしてくれました #手作りのサンドイッチとバンドエイドとお賽銭までいただきました #これで心置きなく靴擦れができます #超絶ありがとうございます #まじでもう本当にみんないいひと #ハワイ島では六日間宿を取っていただきました #わたしはなにで恩返しをすればいいのか #御恩と奉公 #恩返しと恩送りのハイブリッドな生き方を目指す #車も貸していただけることになりました #ハワイ島 #すみからすみまで見てみたい #ハワイ島に詳しい方は力を貸してください #コナ空港の開放感がやばい #GoPro #メガネ日焼け #キャントストップクマ #いろいろ興奮してしまって連日寝不足 #これから3時頃までお迎えまちの時間をいかに過ごすか #ツイキャス音声配信と同時進行で各種メール返信に励みます!!

 

人生は続く。

 

坂爪圭吾 KeigoSakatsume
keigosakatsume@gmail.com
SCHEDULE http://urx2.nu/xkMu

 

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応援メッセージもこころからお待ちしております。みなさまからのお言葉が、へっぽこりんちょになっている瞬間にどれだけ大きな力になることか・・・簡単な一言だけでもとってもうれしいです。みなさまからの応援をよろしくお願いいたします!!

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