いばや通信

ibaya《いばや》共同代表・坂爪圭吾のブログです。

かまわずに、やっちまいな。

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西日本を巡り、現在は横浜にいる。千人から千円もらうまでやめま千と銘打ち、千葉で借りた軽トラを走らせて出雲大社まで往復した。現在の達成人数は104人。ちょうど1割を達成した段階で軽トラを返すこととなり、明日から第二章がはじまる。こんな愚かな企画に誰が参加するのだろうかと思っていたが、この企画をしていなければ絶対に発生しなかった喜びに恵まれた。何かをやれば、何かが起こる。

 

おおまかなスケジュール

3月1(月)関東

以降、FREE!(呼ばれた場所に行きます)

 

微妙な空気で食う料理は毒。

たくさんのこどもたちと出会った。千円を払って名前を書いた折り鶴を折ると言う、生産的でもなんでもない行為に「僕もやりたい!」「私もやりたい!」と、こどもたちが自ら名乗りをあげる。小学一年生の男の子は、今年もらったお年玉の全部を投げ出してこの企画に参千した。こどもからお金をもらうのはどうなのだろうと思ったりもしたが、その二秒後に「最高の経験じゃないか」と思って、参千してもらった。こどもから全財産をまきあげる体験ははじめてだったが、こどもたちのいまを生きる姿、俺たちにはいましかねえんだよと生き切る姿には胸を打たれた。

 

出雲でお会いした女性M様からは、別れた後に「最後に一言言わせてください。坂爪圭吾のバカヤロー!愛と憎しみを込めて」と書かれたラインを受け取った。はるばる出雲大社まで足を運んでバカヤローと言われるのも悪くないと思った。どのような気持ちでM様がそのような言葉を叫んだのかは謎だが、別れ際、私は安来駅前のココカラファインの駐車場でM様の腹を殴った。M様は「もっと強く殴ってください」と言った。隣にいたM様のお姉さまも「もっと行っちゃってください」と言った。そういったことのトータルが、M様に「坂爪圭吾のバカヤロー!」と言わせたのだと思う。あの時、あの瞬間、俺たちが一番ココカラファインだったと思う。

 

食事中、空気が微妙になって途中退席をしたりもした。微妙な空気で食う料理は毒である。空間のエネルギーも一緒に食べているから、たとえ注文をしてしまった後でもこれは違うと思ったら、嫌われても憎まれても叩き殺されてもいいから離れることだ。移動中は体力勝負になる。グルテンは危険だ。使い物にならなくなる。人間が人間に与える影響は大きい。体を動かしている人を見ると「自分も動かしたいな」と思ってつられて動くが、怠けてばかりいる人を見ると「自分も怠けちゃおう」と思ってつられて怠ける。日常的に、自分がどういう人間を見ているかが自分を作る。微妙な空気で食う料理は毒であり、微妙な空気で生きる時間も毒である。

 

かまわずに、やっちまいな。

人間は従来1000ccのエンジンを搭載している乗り物だが、日本で暮らしていると50ccくらいしか使っていない。だけど、インドを旅行したりアラスカで肉体を酷使するような生活をしていると、1000ccをフルで稼働できている気がすると言う話を聞いた。そして「恐ろしいことに、ずっと日本にいると自分が1000ccあることを忘れてしまう」とも聞いた。昨日お会いしたY様は、家庭的にも経済的にもなんら問題はないのだが生きることに退屈することがあると話した。ヒリヒリするような時間もなく、常に虚無を引き連れて生きている感覚があり、みんなは何に楽しさを見出しているのだろうかと語った。大きな悩みもない代わりに、大きな喜びもない。

 

今日お会いしたK様は、一年前に離婚をして現在は実家で四人のこどもを育てている。こどもがまだ小さいために働きに出ることができず、いまは家で内職をしている。ボールペンを作る仕事なのだが、どれだけ一生懸命に働いても一時間に稼げるお金は200円程度なのだとK様は語った。「これっぽっちって思っちゃうこともあるけれど、でも、いまはこれも社会勉強だと考えるようにしています。ボールペンを作る時、一本一本に息を込めるように気持ちを込めて、みんなから大事に使ってもらえるように作っています」。そう語るK様を見て、崇高さに触れた気がした。ああ、これが祈りだと思った。祈りがなければ、どれだけ大きな行為でも成されたことは小さい。祈りがあれば、どれだけ小さな行為でも、成されたことは大きい。

 

出会う方々から「何かメッセージをお願いします」とか「坂爪さんから見て私はどういう人間に見えますか」とか、色々聞いていただく。だが、私はそれにうまく答えることができない。だから「かまわずに、やっちまいな」とだけ答えている。周囲が自分をどう思うかとか、何が正解で何が間違いなのかとか、そういうことは本当は全部どうでもいいことだから、死ぬ前にやりたいと思うことがあるならばかまわずにやっちまいなと私は思う。何かを好きになること、何かをやりたいと思うことは奇跡みたいなことだから、それをみすみす見逃すだなんてもったいない。こんなことをやって何になるのかとか、需要があるのかないかとか、そういうことは全然重要じゃない。周囲がどう思おうが、少なくとも自分は「これをやりたい」と思っている。需要は、自分の中にある。金になろうがならなかろうが、自分がやりたいと思ったことをやればいい。周囲からは「そんなんじゃ生きていけないよ」と言われることもあると思うが、そんな時は「私は、そんなんで生きてしまっている人間(坂爪圭吾)を知っている」と答えたらいい。大丈夫。絶対に、どうにかなる。

 

圭吾さん
今日はありがとうございました♡
とても楽しかったです♬
今、スッキリ爽快感があります
✨

カラス可愛かったですね〜
😍
あんなに可愛くて人懐っこいカラスを間近で見られたのは初めてです♡
きっと圭吾さんに警戒心も敵意も偏見も何もないからカラスさん達もあんなに愛おしい表情を魅せてくれたのかなぁ♡

太陽も空も優しく清々しく
少し開けた街でも、
自然を味わえますね♬

圭吾さんから流れる波が心地よくて、私の話が止まらず
🤣
時々聴いてくださる問いが核をついていたり。
逢う前はあんなに緊張したり、なぜか圭吾さんの正解を求める自分がいたり、羞恥心や取り繕おうとする自分が出てきたりもしたけれど。。。
圭吾さんの言う通り、
そのままでいるって
とても気持ちいいです♡

私も圭吾さんのように、
『自分はこう』とかいうこだわりや繕いを脱いで
相手の人が気持ちよく話せる私になっていきます♬

今日は同じ時間を共有してくださり、
たくさんお話聴いてくださりありがとうございました♡
良い魂の旅を♬♬

追伸

今、お昼ご飯に両親と少し心の会話が出来ました♡
あんなに『傷付きたくないからもう心を開かない』って頑なになっていたのに、
圭吾さん効果で 『自分のこだわりなんか捨てちゃえばいいんだぁ〜』って心がふっと軽くなったら。。。
こんなにも速攻で、世界が切り替わる🌈
宇宙は面白いですね♡

ありがとうございます♡

 

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人生は続く。

 

坂爪圭吾 KeigoSakatsume
keigosakatsume@gmail.com
SCHEDULE http://urx2.nu/xkMu

 

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