いばや通信

ibaya《いばや》共同代表・坂爪圭吾のブログです。

魂の構造上、諦めることは不可能。

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岡山駅ドトールにいる。昨日の夜はさすがにやばくて精神的に追い詰められた。孤独について考えない夜はないが、昨夜は飲まれた。自殺する人には復讐の心理が働いていると聞くが、その心情を理解した。純粋な孤独は綺麗だが、疎外感を伴う孤独は破壊願望を生む。外に向く時は無差別殺人に、内に向く時は自傷になる。昨夜は「矢吹ジョーは、灰になる前に笑ったんだよな」と思うことで自分を保った。

 

おおまかなスケジュール

11月27日(土)岡山

以降、FREE!(呼ばれた場所に行きます)

 

矢吹ジョーは、灰になる前に笑ったんだよ。

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昨日は富栖の里にいた。日本唯一の坑道ラドン浴施設で、末期癌患者にも効果が期待できるらしい。受付で分厚い冊子を手渡されたが、そこにはずらっと利用者の声が書かれていた。ある日突然死を宣告された人々が、必死の思いで自分や誰かを助けるために奔走し、少しでも力になればと色々探し求めた結果この場所を知り、いまでは無事に歩けていると言う様な声が肉筆で書かれてある。肉筆の威力は凄い。一人ひとりの人生が込められている。当たり前だが、偉人や有名人だけが生きた訳ではない。彼らの肉筆から、偉人や有名人の言葉にも劣らない命の輝きを感じた。

 

富栖の里までは姫路在住の女性Y様が車で運んでくれた。Y様は極度の冷え性で、平熱は36度を下回ると言う。Y様は綺麗だが全体的に冷めた印象がある。私を車で運んでくださる親切心はあるのだが、優しさの中に冷たさがある。そんな気がするのだけどいかがですかと尋ねたら「よくわかりましたね」と笑った。Y様は言った。私は知らない場所に行く抵抗もないし一人飲みもするし行く先々で友達もできる。だけど、それは人に興味があるからではなく人に興味がないからだと思う。どうでもいいと思っているからできることで、これまで心が震えるほど何かに感動をしたことはもしかしたら一度もないかもしれない。そういうことをY様は話した。

 

Y様は近日中に離婚を予定している。旦那さんはまだそのことを知らない。姫路に嫁いで数年経ったが、旦那さんは自分が一番で少しでも不都合なことが起こるとすぐに怒る。怒った後は半年以上も会話にならないこともザラで、自分にも限界が来た。旦那さんはすぐに怒るから常に自分が旦那に合わせてきた。本当のことを言うと面倒臭くなるから、面倒臭いことになるなら自分が我慢すればいいと思って引いてきた。だけど、結局最後には「自分から離婚したいと告げなければいけない」っていう、一番面倒臭いことが待っているんですね。そういうことをY様は話した。

 

魂の構造上、諦めることは不可能。

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行くあてもなく放浪を続け、行く先々で出会う人生に触れている。この日々を旅と呼ぶのも恥ずかしいが、この旅に目的地はない。だが、目的はある。それは宝物を見つけることだ。宝物とは、極めて抽象的だが人智を超えたものだ。どこどこにあるなになにを探す旅路ではなく、必死に生き続けた結果舞い降りた奇跡を手にするまでの冒険。その宝物を手にしたときに「ああ、これのために俺はこの旅をしていたのか」と思えるような宝物。いまはまだ想像することもできないような、方位磁針もまったく反応しない、強いて言えば魂だけをナビゲーターにした、旅。冒険。移動。言葉はなんでもいい。自分の想像を超えるための旅だから、目的地はない。

 

宝物を見つけるまでは、帰らないと決めている。もともと帰る場所なんてないが、精神的に「戻らない。進み続ける」と決めている。死ぬほど悲しい代わりに死ぬほど嬉しい人生と、あんまり悲しくない代わりにあんまり嬉しくもない人生と、どっちがいい。そんなことを聞かれたら、やっぱり迷わず「前者だろ」と思う自分がいる。自分で決めた道だ。自分で引き受けた道だ。悲しみをぶっ飛ばすと言うよりは、悲しいままでぶっ飛ばす。孤独をぶっ飛ばすと言うよりは、孤独なままでぶっ飛ばす。生きる歓びを爆発させて逆流を往け。血の涙を流しながら、逆流を往け。

 

別れ際、相手の姿が見えなくなるまで見送る人と、そのままそそくさ立ち去る人がいる。贈り物を贈る時、モノだけを渡す人と、必ず手書きの言葉を添えて贈る人がいる。クリスマスの夜、サンタクロースの不在を嘆く人と、自分からサンタクロースになる人がいる。自分が人からされて嫌だったことを真似する人と、自分が人からされて嬉しかったことを真似する人がいる。やる人がいて、やらない人がいる。行く人がいて、行かない人がいる。色々な人がいるが、誰もが旅の途上だ。宝物を手にするまでは帰れない。ルールはひとつ。諦めないこと。魂の構造上、諦めることはできない。死ぬまで諦めないし、死んでも諦めない。不屈の魂がここにある。

 

坂爪さん、おはようございます✨

今日のブログ、ヒリヒリ来ました🔥

ちょうど
「生」を肯定すると思い直したところでした。

それでも
「生きてて良かった」
「産まれて良かった」
「生きることを肯定するのだ!!!」
死に逃げるな!
と。

感動のさらに奥へ
魂を震撼させて生きてゆく

魂を震撼させるからこそ
波紋が広がる

そんな生き方、
在り方で生きるのだと

思い直しましたよ🔥

坂爪さん、ありがとう❤️

ヒリヒリするような
圧倒的に生も死も飲み込んできたような存在感

直接お会いして
直接空気に触れることが出来たからです

存在がまさにプレゼントでpresent!
ありがとうございます😊

 

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人生は続く。

 

坂爪圭吾 KeigoSakatsume
keigosakatsume@gmail.com
SCHEDULE http://urx2.nu/xkMu

 

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