いばや通信

ibaya《いばや》共同代表・坂爪圭吾のブログです。

どんどんはじめて、どんどんやめよう。

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諸事情が爆発して生活が逼迫した。否、もともと逼迫していた生活に拍車がかかった。昨日、納豆を買うために外に出たのに間違えてピアスを買った。こんなものを買ったら生活が破綻すると思って一旦は諦めたが、諦めた瞬間「豪傑」というワードが脳裏をよぎって、次の瞬間には「これをください」と店員さんに告げていた。

 

おおまかなスケジュール

11月12日(金)以降、FREE!(呼ばれた場所に行きます)

連絡先・LINE ID ibaya or Mail keigosakatsume@gmail.com

 

耳に豪傑をぶらさげて。

今、日光を上半身裸で浴びながらこの記事を書いている。新潟生まれの私にとって冬でも晴れる関東の気候は奇跡に近いし卑怯だとも思う。生命のバイオリズム的に冬は鬱になる。新潟の冬は晴れない。晴れないと精神も内向的になってよからぬことを考えて自滅する。私にはもう無料エネルギーを浴びて生きる以外に道はない。おかげさまで本は全部売れた。全部売れたが結果的に大赤字で最近はゆで卵に良質な塩とオリーブオイルをかけて食べると腹持ちも良いし完全食!だと言い聞かせていた。何を食べるかも大事だがどう食べるかも大事だ。ゆで卵の正しい食べ方は、大量の塩を振りかけたゆで卵を一口で飲み込み、咀嚼をしていると絶対に口の中がパサパサしてくるからそのタイミングでオリーブオイルをラッパ飲みすることだ。

 

熱海の家を手放すしかないのかと思う。誰か熱海(伊豆山)に家や別荘が欲しい方がいたらご連絡ください。土石流をすれすれのところで回避した築100年の平家だ。家の真横は惨憺たる有様になっているが、暗い雰囲気はない。これまで、この家は「使いたい方がいたら誰でも無料で使ってください」と完全開放していた。先日まで不慮の事故で一切合切を失った方が家を利用していたがネクストステージを見つけて出て行かれたばかりであり、現在は無人だ。じゃあお前が使えよというツッコミも入りそうだが、私は家があるとダメだ。もともと貰った家だから売るのもどうなのかなと思っていたが、家を売る代わりに小さな車を買ってそこに全財産を打ち込んでモバイル生活を送るのも悪くないのかな、悪いのかな、悪そうだな、悪いのもいいな、という妄想だけはしている。今後の身の振り方がわからない。これまでの人生でわかった試しもない。熱海に興味のある方がいたらご連絡ください。

 

秋でも冬でも裸で日光を浴びていると汗が滲む。冬でも日焼けできる。太陽はダウンジャケットよりも暖かいのだ。私は元来細身で色白だから、細身で色白の人間が家も金も仕事もなく「おなかがすいたよお」とか街中を徘徊していたら心配をされる。日焼けをしていたら「まあ、こいつは大丈夫だろう」と思ってもらえそうだという理由で隙を見つけて皮膚を焦がしている。皮膚を焦がしていると心も燃えてくるみたいで、根源的なエネルギーみたいなものがチャージされて「よし」となる。よしとは思うものの発散先がない私は今日も明日も悶々としている。そんな方はいないと思いますが「それなら坂爪さん、一緒に遊ぼうよ!」という方がいたらご連絡ください。坂爪圭吾という男の日光を浴びていただきたい。人生を楽しむのだ。

 

 
 
 
 
 
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どんどんはじめて、どんどんやめよう。

私は三人兄弟の末っ子で姉と兄がいる。時折両親目線で自分たちを眺めるのだが、我々三兄弟は全員進学校に進んだ。兄は東大を出たし、親としては一安心だったと思う。だがしかし20代に全員一回破滅を経験し、両親は落胆した。未来を悲観したとも思うが、30代になって姉も兄も家庭を築き私は本を出し両親も軽く安心した。姉も兄も私も誰一人両親の期待する道を歩まなかった。反発したというよりは、そういう風にしか生きられなかった。多分、誰もがバグを抱えている。みんなと同じでありたいと思いながら、みんなと同じになれない自分を呪う時期がある。普通なんて嫌だと普通を嫌悪しておきながら、普通になれない自分を責める時期がある。

 

私はまだ結婚をしていないから結婚している人々に連絡を取りづらい。毎日忙しいだろうなと思ったり、話も噛み合わなくなるだろうなと思ったり、勝手に「きっとこうだろうな」と決めつけて会う前から溝を作り、思い込みで溝を深めて行く。巷には結婚するのも幸せ結婚しないのも幸せみたいな言説が増えてきたし未婚者に対する差別的な眼差しも減ってきているが、溝は全部幻想だと思う。どちらにも幸せはあると思うが、溝を埋めるのは哀しみの共有だと思う。結婚している人にも哀しみはあるし、結婚していない人にも哀しみがある。幸せを競い合うより、哀しみに寄り添い合うというか、みんな色々ありながらも生きているんだよな的なまなざしが両者の間に生まれたら、未婚既婚、正社員派遣社員アルバイト無職、健常者障害者などといった溝は消える。人生に優劣はなく、分かち合った幅が豊かさになる。

 

永遠にそのままで行け。どうして自分はこうなんだろうと嘆くより、どんどんはじめてどんどんやめよう。こんなことをやって何になるのだろうとか、どうして長続きをしないのだろうとか、そんなことは考えないでいい。何にもならないでいい。何の役にも立たないでいい。しっかりしなくてもいいし、成長しなくてもいい。ワガママでもいいし、間違ってもいい。ただ、自分の心が感じるやりたいに殉じて生きればいいし、ただ、自分の心が感じるやりたいに殉じて死ねばいい。光は、自分が思うよりずっと強いものだ。自分としては闇っている時でさえ、それが誰かの光になる。光はコントロールの外にある。だから、永遠にそのままで行け。自分を変える必要はない。自分のまま、裸のまま、弱いなら弱いなら、ちょっといいところがあるのならちょっといいところをチラチラさせながら、永遠にそのままで行け。

 

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人生は続く。

 

坂爪圭吾 KeigoSakatsume
keigosakatsume@gmail.com
SCHEDULE http://urx2.nu/xkMu

 

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