いばや通信

ibaya《いばや》共同代表・坂爪圭吾のブログです。

挑戦も対決もない人生は、寒過ぎる。

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運を動かすと書いて運動。運動をすると運が動く。運動をしないと運も気も停滞したままだ。免疫力を高める方法は五つあると言われる。ファスティング。笑う。感謝。ロングブレス。運動。そして五つの浴も有効だ。森林浴。日光浴。月光浴。海水浴。温泉浴。これらの共通点は気持ち良さだ。体に良いことは、体温をあげる。

 

おおまかなスケジュール

5月20
(木)横浜界隈

以降、FREE!(呼ばれた場所に行きます)

 

 

心の冷えは、体の冷え。

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心の冷えは、体の冷えだ。鬱気味の時は抗うつ剤を飲むより生姜を食べた方がいいと聞いた。漢方の約70%には生姜が含まれている。体温が上がると気持ちもあがる。私たちは喜びを覚えるときに体温がぶわっとあがる。好きな人からラインが届くだけでも体温はあがる。逆に、嫌な人から連絡が来ると身体は緊張をして強張り体温は下がる。幸福とは、体温の上昇だ。不幸とは、体温の下降だ。幸福になりたければ、文字通り体温のあがることをするだけでいい。運動はその際たるものだ。

 

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嘉向Tさんと富士山界隈を自転車で濡れながら走った。普通、雨だと「雨か」となって計画そのものを延期しがちだ。だが、雨には雨の良さがある。大量の着替えと最寄りの温泉施設をチェックして「よし、これで安心してズブ濡れになれるぞ」という状態で疾走する喜びは我々を少年時代に引き戻す。凍えれば凍えるほど、温泉の喜びが増す。運動後の食事は通常の三倍増しで美味い。年齢を重ねるほど、色々な物事を億劫に感じる。動き出すことを面倒臭く感じるのだが、動き出した勇気は絶対に裏切らない。だからやろう。面倒臭いことをやろう。やっかいな方向に行こう。安全な道と危険な道があったら危険な道に行こう。そういう俺たちでいよう。

 

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朝霧高原でテント泊をしたら凍死するかと思った。高原の気温を舐めていた。だが、昨今の私は生姜紅茶にはまっていたために助かった。生姜を飲むと体温があがる。飲んでいる時も「俺はいま体によいことをしている」という肯定の感情に包まれる。そこで閃いたのだがジンジャーエスプレッソという飲み物を開発したら流行るのではないだろうか。通常のエスプレッソは濃いコーヒーだが、コーヒーではなく濃い目の生姜紅茶を抽出する。一口飲めば体温があがり、眠気も一気に吹き飛ぶ。甘みは各人の好みではちみつなり黒糖なりココナッツミルクなりを入れる。辛いものを食べると元気になるのは、要するに体温があがるからだ。ジンジャーエスプレッソ、明日から横浜で開発作業に入るので「あたしも飲みたい!」「研究したい!」「他にも色々作りたい!」という方がいたら菊名まで遊びに来てください。

 

挑戦も対決もない人生は、寒過ぎる。

毎日毎日「コロナにかかった人」とか「コロナが重症化した人」という報道を見るが、逆の報道がなされることはない。不安や恐怖を煽るニュースは体温を下げる。支配者側からすれば支配される側の人間の体温は低い状態であってくれた方が管理しやすい。ただ、コロナで死んだ人よりコロナで死ななかった人の方が圧倒的多数(人口の99,9%)であり、無闇にコロナを恐れることは「自動車事故が怖いからステイホーム」とか「自動車事故のリスクを抱えながら自動車に乗る奴は全員悪魔」と言っていることと同じだと思うのだが、こういったことを書くと袋叩きに遭う。

 

嘉向Tさんと温泉に入りながら語った。嘉向Tさんの友達Aは最近仕事をやめて沖縄に移住することを決めたらしい。友達Aは年収900万の商社を辞めた。そして、仕事を辞めたときに「そういえば高校時代、嘉向という変わったやつがいたなあ」と思い出し、久しぶりに電話をくれたのだと言う。友達Aにとって嘉向Tさんの存在は衝撃的だった。なにがそんなに衝撃的だったのかというと、高校の入学式の時、新入生は誰一人わかるはずもないその学校の校歌を、嘉向Tさんだけはめちゃめちゃでかい声でめちゃめちゃ音程を外しながら全開で歌っていたからだという。ほとんどの新入生がクールにだんまりを決め込んでいる中、嘉向Tさんだけはある種の反骨精神と共に校歌を全力で歌い上げた。それを見た友達は一発で彼のことを好きになった。人が人を好きになるのって、そういうところだよなあって思った。

 

挑戦も対決もない人生は寒過ぎる。基本的にはみ出しものだったから、油断をしていると「俺とか別にいなくてもいいよね」と頻繁に孤立する。だが、それは実際その通りなのだが、どうせ生きているのだから挑戦と対決の精神を忘れたくない。ぶつかり合うこと。自分なんかなどと引っ込んで閉じてしまったらダメだ。生きるって戦うってことだと思う。それはぶつかっていくと言うことだ。酒もタバコも体に悪いことは何もしてないのに病気になる人はたくさんいる。それは孤立をしているからだ。怒りや悲しみを封じ込めると体温が下がる。いいかい、と、これは俺が俺自身に言いたいのだが、俺たちはゴミ箱ではないのだ。俺たちは人間だ。血の流れる生命体だ。だから、自分の中にゴミを捨てるな。ゴミのような言葉、ゴミのような思考やゴミのような時間ばかりを投げ入れるな。ゴミを捨てる側から、ゴミを拾う側にまわろうではないか。大事なことだから繰り返す。自分の中にゴミを捨てるな。自分の中のゴミを拾おう。挑戦も対決もない人生は、寒過ぎる。死なないために生きるより、明日死んでも後悔しない生き方をすることの方が、ずっと大事だ。

 

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人生は続く。

 

坂爪圭吾 KeigoSakatsume
keigosakatsume@gmail.com
SCHEDULE http://urx2.nu/xkMu

 

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