みんなお願いだからイライラしながら嫌なことやり続けるのやめて。
湯河原の秘湯、入浴料200円の霊泉『ままねの湯』に向かう。何度か道を間違いながら、建物を発見する。湯治で名高い霊泉だ。景観が凄い。浴室にはいる。先客Aがいる。年齢は60代を超えているように見える。真っ白な体が、茹で豚のように赤くなっている。お湯に足をつける。熱い。熱すぎて「これは無理だな」と思う。次の客Bが来る。年齢は60代を超えているように見える。常連客なのだろうか、先客に「やあ」と挨拶をすると同時に、灼熱のお湯の中にダイブをする。私は「化け物だな」と思う。Bは1分間ほどお湯に浸かり、あああああと吐息を漏らしながら浴槽を出る。真っ白な体が、茹で豚のように赤くなっている。私も、勇気を出してお湯に浸かる。全身が赤く染まり、私は、茹で豚になる。
今夜、徹くんの車で京都に向かう。愛するムラキテルミさんが京都に引っ越されるため、その護送をする。明日の夜には奈良県で開催されるイベントに登壇をする。今回の人生はなかなか移動の多い日々で、私は、全国各地をぶんぶん飛び回っていることから「ぶんぶん丸」と呼ばれることがある。私の周りには、ぶんぶん丸と呼ばれているひとが他にふたりいる。ひとりはいばやのほしなさん。野球を愛するほしなさんはバットと周囲の人間を振り回しまくるので「ぶんぶん丸」と呼ばれることがある。もうひとりは、愛するSさんの実の父親。昔、極道をしていたこともあるSさんの実の父親の得意技は、日本刀をぶんぶん振り回すことだった。それでついたあだ名が「ぶんぶん丸」で、私は、同じ異名を授けられたことを光栄に思う。
わたり食堂を終えて。
昨日、熱海の家で「わたり食堂」を開催した。全国各地から様々な方々が様々な手土産と一緒に遊びに来る。主催者の私は「特に何もすることはないな」と思って、玄関先をぶらつく。昼寝をする。ひとと話す。ギターを弾く。花の世話をする。あるひとが言う。「ここに来るまではさかつめさんとあれこれ話をしたいと思っていたことがあったのですが、ここに来たら、なんだかどうでもよくなりました」と言う。私は、非常に素晴らしい効果だと思う。前回の記事でも書いたことと重なるけれど、私は、眉間にシワを寄せながら問題解決に果敢に挑む勧善懲悪的なスタイルよりも「遊んでいたらいつの間にか問題が解決した(問題だと思っていたことがどうでもいいことのように思えた)」ようなスタイルを愛する。
【過去記事】君は真面目過ぎる。 - いばや通信
前回の記事を読んでくれた方からメールが届く。
坂爪さん、初めまして。
木下 千里と申します。
どうしてもメッセージしたくなってしまって。
いつも、自分が迷ったとき 落ち込んだ時 FB を開くと坂爪さんの記事が目に飛び込んできて 引き込まれて 励まされてます。
いつも ありがとうございます。
少し前に ハートの真ん中に爆弾を落とさせるような衝撃的な出来事があり 一体自分はなんなのか 何がしたいのか 自分の潜在能力を120%出しきって生きていきたいと常に思い悩み生きていたけど 今の自分のこの状況はいったいい何なのだろうか。。という感じの一ヶ月が続き 結果その中で色んな事に気づかせてもらいました。
そして 落ちきったら あぁ。こんな事になっても気づける自分、ピュアな自分、それでも自分を人を愛せる。私は自分の事本当に愛してると心底 おもいました。
そして本当に自分の事を自由にしてあげようと。心の底から想うことができました。
私は今 沖永良部島という奄美諸島の小さな島で 発達障害といわれる子供の支援事業で働いていたのですが 元々北海道出身でこの度、12月で辞めて 北海道に帰ることを決めました。
元々、全て本来あるべき姿 ありのままの美しさに魅力を感じるので 集団生活に馴染めるように 訓練することや、枠にはめていくような指導をしなければならないことなど個性をどんどん押さえ込ませることに 私自身が辛くなってしまったり 色々な葛藤があり これはこれで とても素晴らしい事業だし 職員もとても素晴らしい人ばかりで 島にとっても大切な場所であると感じていますが
じゃあ 自分はどんな風に生きて、この子供たちと、世界と関わっていきたいのか真剣に自分に聞いてみました。
そしたら、とても壮大な夢が出てきました。私は今結婚もしてなく子供もいませんが そもそもの結婚制度や今の日本の単一民族国家に疑問が生じて あぁ、私は地球規模の家族という意味で多民族国家になればいいなぁと思ってる自分に気がつきました。 自分自身も今 もし愛する人の子供が出来てもきっとあまり結婚という法律にはこだわらないだろうとか、
子供が出来ても友人の家で 大好きな人みんな集めてその目の前で出産してみたいなぁとか 大好きな友達 家族と思ってる集団 色んな人と一緒に子育てしたいなぁなど色んな事を思いました。
そして、今私は来年の春には札幌から車で一時間くらいの所にある定山渓という温泉街近くに一軒家をかりて 様々な事をやっていこうと思っています。
その場所で自分の好きなことを思いきりしながら 大好きな人 会いたい人を呼べる そして駆け込み寺のような場所にしたいと思っています。
以前のブログでニュージーランドにいらっしゃるニセコの女性のお話の時にも何故かとっても坂爪さんに連絡がしたくなり私もそのプロジェクト賛成ー!!参加したいですー!!と心で叫び ウズウズしてましたが 文章が上手くないなぁーとか ウジウジと引っ込み思案な私が顔をだし そのまま胸にしまいこんでいました。そしたら今日の記事でまたあー、どうしても連絡したい!!となり、突然ですが。メッセージさせていただきました。
出逢う人とは必然的に出逢うと信じてるので いつか 坂爪さんにも逢えるかなーなどのんきに想ってましたが もぅ気持ちが押さえきれないので 来年なりましたら熱海のお家に一度遊びに行かせて下さい⭐
全くまとまりのない一方的な思いの文章でちょっと恥ずかしいんですけど。。(*´ω`*)
会って、坂爪さんの空気に触れながらお話をしてみたいなと感じています。
読んでいただき、ありがとうございます⭐
なんか照れますけど、大好きです⭐
宜しければこれからご縁を繋いでいきたいです⭐
私はよろこぶ。
坂爪さん、初めまして。
突然のメッセージ、失礼いたします。
東京でワインのソムリエをしている尾崎由衣と申します。
コメントがどんどん長くなってしまったのでメッセージに切り替えました、笑
いつも投稿楽しみに読んでいます。
沢山励ましてもらい、勇気を貰っています。
ありがとうございます。
そして、写真がいつも綺麗ですね。
今週の西の空、三日月と金星とっても綺麗でしたよね。
私も同じ空見上げてました。
あまりに綺麗で、泣きそうになりながら、
あぁ、星空が綺麗なだけで生きていけるかもと感じてました。単純な自分に万歳です。
日本人は何世代も日本人の人が多いし、
「義務教育」が浸透しているから
世間一般の共通の価値観が生まれやすいのかもしれなーと、フランスで地下鉄に乗りながらふと思いました。
ヨーロッパは人種もバラバラだし、それぞれ自分の価値観で生きるしかない。そんな気がしました。
でも、日本人は団結力があって真面目に働くから、イベント開催時の日本人の働きぶりには感心しました。
私は箱の中のルールに従って動くのが苦手です。
出勤時間や拘束時間、お休みの回数が決まっている一般的な会社勤めをしていると苦しくなって弱ってしまうので、絶対に正社員には二度とならないぞと思ってます。
その代わり、自分の好きなことならいくらでも頑張れる。
自由にいつでも飛び立てる環境に自分自身を置くことで伸び伸びと生きられる。
ストレスの渦巻く東京都心。
みんなお願いだからイライラしながら嫌なことやり続けるのやめてと思います。
そのストレス、こっちに飛ばさないでー!と笑
ストレスって、その人からイライラガスとして発散されてると聞いたことがあります。
本当にガスかどうかはわからないけれど、
ストレスまみれの人の近くにいると身の危険を感じます。
みんな真面目にイライラしながら嫌なことよくやってるなーと感心しますが、私は出来なくて良かったと思います。
小さな頃から多様な価値観が認められる居場所があれば、そんなフリースクールで伸び伸び育つ子供が増えたら、
日本も変わりそうですね。
そうでなければ変わらないかもしれないですね。
私はこれからワインを作りたいと思っています。
来年は山形のグレープリパブリックさんで一二ヶ月住み込みでお手伝いできたらなと計画中です。
来年こそは何処かでお会いできたらなと思います。
いつもありがとうございます!
お風邪ひかないよう、ご自愛ください🍵
尾崎由衣
私はよろこぶ!
長文になってしまうかもしれないので、お手隙でお読みいただけたら幸いです。
私の息子は今3歳で保育園へ通っているのですが朝の9時までに登園するという規則を私が守れないでおります…
私の職場が緩い事もあり元々、朝が苦手な私は9時までに支度を済ませられず申し訳無い気持ちと何で9時なんじゃという気持ちを抱えており誰でも自由な時間に子どもを預けて迎えに行かれる場所があったら喜ぶ親御さんは多いのではないかなと常々、思っていました!
息子が来年サドベリースクールに通える年になり6歳を迎えた歳に小学校へ入学できるのだろうかとフリースクールなども考えていますが坂爪さんがブログに書かれていた通りどうも真剣過ぎて私がついていけなさそうだと悩んでいました。
息子の気持ちを優先するつもりではおりますが坂爪さん達が「いば小」を作られるのであれば是非お手伝いしたく、そして息子を入学させたいと強く思いLINEしています☆
私に何が出来るかは分からなくても何かは出来ると信じて緩い面倒くさがりな親御さんもやっていける様な環境が出来たら幸せかなと思いました。
この様な考えの親も居るという事を、お伝えしたく食堂中失礼いたしました。
またブログなど楽しみにしております!
お身体ご自愛ください☆
私はよろこぶ!!!!!
まずは自分を救え。
過去に、24時間テレビ「愛は地球を救う」に対抗しない形で、いばやでは70万時間テレビ「まずは自分を救え」を開催した。ひとりの人間の平均寿命を時間にすると70万時間になる。私たちは、基本的に「ただ、言いたいだけ」を動機に何かをすることが非常に多い。この時は「70万時間」という言葉の響きと「まずは自分を救え」という言葉の響きに胸が打たれて、ただ、これを言いたかったがためだけに敢行をした。70万時間という「ぶっ飛ばしている」感覚が好きで、結果的に、非常に自己満足度の高い終幕を迎えた。
誤解を恐れずにいうと、ひとの生き方をああだこうだという人(こどもの悩み、恋愛の悩み、家族の悩みや政治的な悩みを抱えているひと)は「自分が直面すべきことをごまかしている場合が多い」ように思う。誰かを救いたい、誰かの力になりたいのだと声高に叫ぶひとほど、誰かを救うことを通じて「自分を救いたい」だけなのではないだろうかと感じる。しかし、救われる側からして見ると「自分のエゴを満たすために俺たちを使うのはヤメテ!」となるのではないだろうか、と、思う。だからこそ、いばやでは『【ひとの生き方にああだこうだと口を出すことより】まずは自分を救え』と提唱をした。
こどももおとなも、育てるものではなく「勝手に育つ」ものだと思う。楽しそうに生きているひとを見れば勝手に「楽しそうに生きる方法」を学ぶし、苦しそうに生きているひとを見れば勝手に「苦しそうに生きる方法」を学ぶ。どのような考え方を採用するのかはそのひと自身の自由で、人間が他の人間に対してできることは「自分の生き様を通じて、それなりのメッセージを伝える」こと程度なのではないだろうかと私は思う。ひとりの人間にとっての楽しさが、他の人間にとっての楽しさになるとは限らない。自分の意見を他人に押し付けることは『余計な御世話になる』ことが多いので、ひとの生き方にああだこうだと口を出すより、まずは自分。まずは自分を救え、という言葉を私は非常に気に入っている。
私は、サンタクロースの存在を信じる。
iPhone7の大きいタイプ(SIMフリー)が欲しい。定価は驚きの10万円近くもする。現在の所持金が550円程度の私には手が届かない贅沢品だ。しかし、欲しいものを欲しいと口にする自由は残されている。どうすればiPhone7の大きいタイプを手に入れることができるのだろうか。私は、このブログをiPadかiPhone5sで書いている(使用している写真はすべてiPhone5sで撮影したものになる)。が、いま、iPadもiPhone5sも非常に調子が悪くて、なかなか思うように文章を綴ることができない。写真の画質にも限界があり、もしもiPhone7の大きいタイプが手に入ったらなあと考えるだけでもよろこびに震える。
私は、とても広い意味でサンタクロースの存在を信じる。聖なる夜は近い。たとえば、丸一日誰かの奴隷になる代わりにiPhone7の大きいタイプをプレゼントしてもらうなどということは可能なのだろうか。定価は10万円近くになるが、果たして、私は1日に10万円に値する働きをすることができるのだろうか。わからない。わからないが、私の存在に価値を見出してくださる者は(自分自身ではなく)それを見る方であるために、そのひとが良いといえば良いのだろうし、そのひとがダメだと言えばダメなのだろう。世界の何処かに、誰か、私を「iPhone7の大きいやつと引き換えに何かを頼む」的な形で生かしてくださる方はいるのだろうか。
同じような理由で、いま、熱海の家もそれなりの事情を抱えている。家の名義人は取り急ぎ私がなるという形で、引き続き家は存続できることになった。存続できることになったものの、固定資産税だけではなく取得税(!)や別荘税(!)までがかかることが判明し、おお、これはいよいよいよいよだな、みたいな気持ちになっている。しかし、私が、この数年間の日々の中で得た教訓は「なんでも自分ひとりで背負わないこと!」であり、自分ひとりの力では一見すると難しく見えるようなことでも、みんなでやれば意外とどうにかなることは多い。問題が問題になる前に早めに全体で共有しておくことをモットーに、熱海の家【家の問題については、素晴らし過ぎる女神様の登場によって一時的にはどうにかなる予感に包まれている】、iPhone7の大きいタイプ、など、何かしら素敵な形でクリアされることを願う。
『伊豆の踊子』
今回の「わたり文庫無料郵送の一冊」は、川端康成著作『伊豆の踊子』です。こちらの作品は、30ページ程度の非常に読み易い物語になるのですが、これほどまでに美しい文章というのは他にないのではないでしょうかという心清らかな気持ちになる、私の大好きな作品です。ご希望される方は、何かしらの方法で坂爪圭吾までご連絡ください。御当選(?)された方には70万時間以内に折り返しご連絡をいたします。
※※※ こちらの本は、大阪府にわたりました ※※※
二十際の旧制高校生である主人公が孤独に悩み、伊豆へのひとり旅に出かけるが、途中旅芸人の一団と出会い、一行中の踊子に心を惹かれてゆく。人生の汚濁から逃れようとする青春の潔癖な感傷は、清純無垢な踊子への想いをつのらせ、孤児根性で歪んだ主人公の心をあたたかくときほぐしてゆく。雪溶けのような清冽な抒情が漂う美しい青春の譜である。ほかに『禽獣』など3編を収録。ー 川端康成『伊豆の踊子』【新潮文庫】
【参考HP】わたり食堂・わたり文庫
みんなお願いだからイライラしながら嫌なことやり続けるのやめて。
私はまだ、結婚をしたことがない。家族の問題に対して、親目線の相談に乗ることはできない。しかし、こども側の気持ちなら何となくわかる。私の場合、自分の親には「不完全でも楽しそうに生きていて欲しい」と思う。金がないとか、学歴がないとか、世間的な肩書きがないとか、そういうことはどうでもいいから楽しそうに生きていて欲しいと思う。親が楽しそうに生きている姿を見ることは、私の場合、それだけで「自分のよろこび【こどものよろこび】」になる。しかし、親から「私は私のやりたいことを我慢して、あなたのために生きているのよ」的なことを言われたら、いやいやいや、俺のことはどうでもいい(霞を食ってでも生きます)から自分のために生きてくださいと願う。
自分に向かって「何もやらなくていいよ、ほんっとーに何もやらなくていい」と散々言い続けたここ数ヶ月。本当に何もやらなくても生きていていいんだな、と最近腑に落ちてきて。そうなったら面白くて、やりたいことが次々生まれるようになった。もっと珈琲淹れたい。美味しい料理作りたい。人に会いたい
— 千秋 (@Otwa_) 2016年12月5日
大人が無邪気だと、こどもは安心するのだと聞いた。逆に言えば、大人が常に緊張をしている環境の中でこどもがのびのびと過ごすことは難しい。極論、家庭というものは「根本的に、俺はお前を信じている。自分がやりたいと思ったことをやりなさい。それがダメになったら、最悪の場合はいつでも戻ってきなさい。家でゆっくりして、また、何かをやりたいと思ったらそれをやればいいじゃないか」的な場所になればいいのだと私は思う。根本的にはほったからし、それでいて、その奥底には『信頼感』が流れているような関係性に、私は、居心地の良さを覚える(これは必ずしも血縁に限る話ではない)。
私はこのことを子供達に伝えたい。自信がもてないときも、前を向けないときも、幸せなときも、楽しいときも、辛いときも。毎日、毎日何度でも伝えたい。「あなたは素晴らしい存在なんだよ」って。 https://t.co/iKzHkEhxKZ
— moe (@moe808080) 2016年10月31日
と、偉そうなことを書き綴っておきながら、前述した「iPhone7の大きいやつが欲しい」的な内容を書いたことで、いま、比較的こころがざわざわしている。ああ、こいつはなんだか嫌な感じの文章を書く奴だなとか思われちゃったら嫌だなとか、こういうことをするからソーシャル乞食だとかディスられちゃうとか、そういうことを気にする程度には私はチキンだ。が、書く。毎日がバンジージャンプである。長々と書き綴ってしまったが、記事のタイトルにもあります「みんなお願いだからイライラしながら嫌なことやり続けるのやめて」という言葉に坂爪圭吾は120%の同意をします。過剰なストレスはあなたの美容と健康を著しく損ねる原因にもなりますゆえ、みなさま、本日も健やかな日々をお過ごしください。我々は、一路新東名高速道路を(布施明のマイウェイを聞きながら)京都目指してかっ飛ばします!!
何をしてもいいし、何もしなくてもいいし、何処に行ってもいいし、何処にも行かなくてもいいのだと思う。しなければいけないことは何もなくて、唯、自分で自分を縛っていただけなんだろう。疲れた時は眠ることだ。希望の光は、朝日と共に昇って来る。 pic.twitter.com/HbJ4JwynfJ
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2016年12月5日
人生は続く。
413-0002
静岡県熱海市伊豆山302
坂爪圭吾 KeigoSakatsume
TEL 07055527106 LINE ibaya
MAIL keigosakatsume@gmail.com
SCHEDULE http://urx2.nu/xkMu
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坂爪圭吾 KeigoSakatsume
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