【NRT-山下公園】「精度の高いわがまま」を極める。ー 自分の状態をピースフルなものにしておくことが、勝手に平和に貢献する。
1・「軽いことをしに遠くに行く」人は格好いい。
広島県から横浜まで、はるばるピクニックをするためだけにヒッチハイクで16時かけて来た男性の軽さが非常に良い感じで、タンポポの綿毛の様なフットワークで『軽いことをしに遠くに行く』のは素敵だなあと思いました。 pic.twitter.com/WvQEMR8WEb
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 7月 20
2・小さい世界の枠(常識)を飛び出せ!
たかだか16時間って感じです、ほんと!笑
坂爪さんやマユさんやいろんな人と話せて本当に面白かった!
世界はひろい(笑)
学校内の小さい世界の常識にとらわれて悩んでる自分がアホらしくなりました pic.twitter.com/NorUV8LkSh
— 柿林春輝 (@kctikimono) 2015, 7月 20
3・「自分で楽しむ」ことだけがルール。
なんだか今日は最高に気持ちの良い1日だった。
体を動かすこと、自然を感じること、音楽に触れること、気を遣わないこと、自由でいれること。
これらが揃った空間というのは、いくら居ても疲れることがないから不思議なもんです。
— べーあー (@B_B_B21) 2015, 7月 20
4・「精度の高いわがまま」を極める。
いかに働かないで生きるかみたいなことに興味があって、最近は「精度の高いわがまま」を極めることが肝になるように感じている。自分の本当の本当の本当の欲求に忠実に生きれば、それは決して自己中心的な行為で終わることはなく、人類全体のハピネスに繋がるのではないかと睨んでいます。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 7月 21
5・人生は意外とどうにかなるから、あんまり考え過ぎないで、やりたいと思ったことをやろう。
【絶対に人生はどうにかなる理論】「あなたが自分でいいと思ったらそれでいい」のであり、人生は必ずどうにかなる。 - いばや通信 http://t.co/TnkNBHdkGp
大丈夫だと思えば、大丈夫になる!
大丈夫じゃない、という声が多いのはそれで儲ける人がいるからだと思う
— はし (@abc123blink) 2015, 7月 20
6・「戦争反対」という戦争。
戦争という言葉を使う人が増えるほど、ほんとうに戦争が起きてしまうような気がする。「戦争反対!」と声高に叫ぶ人達や、実際にデモをしている人達も、結果的に戦争の実現に加担している(戦争という『嫌な感じの黒い色』を世界に蔓延させている)ように見えてしまうのは自分だけだろうか。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 7月 20
7・「白か黒か」より「白でもないが、黒でもない(それでいてグレーでもない)」
マザーテレサが平和運動には関わっても反戦運動には関わらなかったというのと同じことかなぁ。結局、何かを認めさせる、どちらが「正しい」か決める、という解決方法は新たな火種を生んでいくような気がしている https://t.co/6tJ9mWhwwI
— 七花綾花(nanahana ayaka) (@nana7ka) 2015, 7月 20
8・本当に元気な人は誰も憂鬱にしない。
幸せは抽象的で揺らぐけど、元気っていうのは一目瞭然だし、幸せは他人を不幸にしかねないけど、本当に元気な人は誰も憂鬱にしない。だからなんとなくだけど、真の意味で元気に生きるってことが一番なんじゃないのかな。もしかしてそれが本当の幸せなのかな。わかんないや。
— みっつ (@mitzparty) 2015, 7月 19
9・明るいバカに人は集まる。
お金がなくても何がなくても元気に明るく笑っている人を見るとすごく元気をもらえるなぁ。自分の欠落している部分をどうやって埋め合わせるかばかり考えているとキリがないし元気じゃなくなる。ただ元気に生きているっていうだけで周囲の人たちを明るく照らすから、もうそれだけでいいんだと思う。
— みっつ (@mitzparty) 2015, 7月 19
10・自分の状態をピースフルにしておくことが、勝手に平和に貢献するのだ。
自分の状態をピースフルにしておくことが、勝手に平和に貢献するのだ。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 7月 20
自分の状態をピースフルにしておくことが、勝手に平和に貢献するのだ。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 7月 20