懲りずに夕日を眺め続けている。あらゆる自然は決して誰のものでもなく、ただ、自分がそれを眺めている間だけは自分のものだと言えるのだろう。稀に『どうして自分は夕日に感動するのだろうか』ということを考える。それはきっと、いつまでもそれを見ている…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。