いばや通信

ibaya.ex《いばや》共同代表・坂爪圭吾のブログです。

やりたいんでしょ?やんなよ。

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難波駅前のドトールにいる。昨日、京都でムラキテルミさんにお会いした。爆裂に素敵だった。品があってチャーミングであることは大前提だが、素敵な人とは「背中を押す人」だと思う。一緒にいる人を、前向きにさせる人だ。無駄な言い訳をしない。あなたはそれをやりたいんでしょ?じゃあ、やりなさいよ。そう言う感じで、シンプルに力強く背中を押す。でも、とか、だって、とか、そんなことを言ってないでやりなさいよ。逆に言えば、口先だけの人間はダサいということになる。

 

 

おおまかなスケジュール

12月14日(土)【残り3席】坂爪圭吾 弾き語り@大阪市東住吉区「おうち」
12月21日(土)16時 坂爪圭吾&五十嵐千尋&MIKI 演奏会@ごちゃまぜの家
1月8日(水)19時 THE PRESENTS DEBUT LIVE@東京都渋谷区『La.mama』

1月14日(火)19時 坂爪圭吾 弾き語りLIVE@東京都吉祥寺『曼荼羅
2月14日(金)19時 THE PRESENTS presents「PRESENTS is HERE」@大阪


🌸🌸🌸すべてのイベントで、参加者募集中です🌸🌸🌸

連絡先・坂爪圭吾
LINE ID ibaya
keigosakatsume@gmail.com

SCHEDULE on http://urx2.nu/xkMu 

 

ibaya.hatenablog.com

 

痛みこそ、生きがいである。

百年羊でいるよりも、三日でいいから獅子になれ。私は馬鹿だから、男歌を真に受ける。十年間の退屈な人生より、三ヶ月の面白い人生。そう思いながら頷いてしまう。昨日、THE PRESENTSの三人でスタジオに籠った。端的に「よい」と思った。練習後、痛みこそ生きがいであるという話をした。我々は話が早いので、即座に「そうだよね」と意気投合をした。苦しまないように生きるより、生きている間は、思い切り苦しもうじゃないか。一緒に地獄を見て、一緒に絆を深めていこう。

 

ある父親が、息子に言った。「この人となら幸せになれそうだとか、この会社に入ったら安泰だとか、安易な打算で選んだらダメだ。損得勘定を続けると、自分の『好き』を見失う。豚の安心を買うより、狼の不安を背負え。幸せになれるから選ぶのではなく、お前とだったら不幸になってもいいと思える人間と生きろ。それを、俺たちは戦友と呼ぶんだよ。自分のために命を投げ出す人間がいることは、嬉しいことかもしれない。だが、それ以上に『こいつのためなら自分の命を投げ出せる』って友達や恋人がひとりでもいる方が、俺は、幸せな人間だと思うんだよ。」

 

誰かに嫌われたければ、ただ、相手を変えようとすればいい。自己改革を伴わない改革など、全部、茶番だ。何かを変えたいと思うならば、まず、自分から変わることだ。逆に言えば、人間、真の出会いを果たしたときは「意図を超えて、別人になってしまう」ものだ。1月8日(水)に渋谷で、2月14日(金)に大阪でLIVEがある。1月はデビューライブで、2月はここ1年間の集大成を見せる場になる。まるで、生前葬をやるような気持ちだ。古い自分を一回殺して、新しい自分になって生まれ変わる。その瞬間を、あなたに目撃して欲しいと思う。震える演奏をしたい。震える演奏をするためには、当たり前のことだけれど、自分が震える必要がある。

 

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やりたいんでしょ?やんなよ。

めちゃめちゃな人に出会うと、元気になる。ムラキテルミさんは、私から見るとめちゃめちゃだ。免許がないのに車を買ったり、いきなり婚活をはじめたり、私を養子にしようとしたり、抱えきれない土産と一緒に新潟の実家まで挨拶に来たり、した。私の両親は、宇宙で一番素朴な夫婦なので、驚愕していた。完全に気圧されていた。その様子を見て、私も、愕然としながら「なんだか愉しいなあ」と思った。なんと言うか、人生、なんでもありなのだ。そのことを、言葉ではなく生き様で体現している人を見ると、自由になる。俺も、好きに生きようと言う気持ちになる。

 

私は三人兄弟の末っ子で、上の二人は結婚をしてこどももいる。だから「こどもの責任(孫の顔を見せる等)は、上の二人が果たした」ということで、気楽だ。親も、こどもが三人いれば一人くらいはバグるものだと、私のことは完全放置だ。家族全員O型だから、単純に興味がないだけかもしれない。他人より、自分。そういう家族だ。優しい無関心が、自分には嬉しい。養子の話が出たときも「まあ、驚いたけど、お前がいいんならいいんじゃない?」という感じだった。そして、母親は言った。お前がどういう生き方をしているのかは謎だけど、お母さんは、あんたは「みんなから愛されている間は生きて、みんなから愛されなくなったら死ぬんだね」って思っているよ、と。これはすごい。母は、死ぬことも容認していたのだ。

 

冷たく響く言葉かもしれないが、私は『究極の信頼』だと思った。やるな、母。そう思った。10代の頃は爆裂な死闘を繰り広げた我々も、現在は至極穏やかな関係性が続いている。やれと言われたらやらない。やるなと言われたらやる。私は、終わりなき抵抗を続けていた。それを見て「こいつにはなにを言っても無駄だ」と思った母親は、最終的に「元気でいてくれたら、それだけでいい」というところに着地をした。私も、強制されることがなくなると抵抗する対象もなくなったので、結果的に「はい、元気に生きていきます」と、言うことを聞くようになった。結果、反抗期は終焉を迎えた。親子なんて、そんなものだ。元気でいてくれたら、それだけでいい。そして、最悪の場合は死ぬことさえも容認する。やりたいなら、やろう。

 

 

https://www.instagram.com/p/BxeNpHfAM9x/

鴨川に憩う。

 

人生は続く。

 

坂爪圭吾 KeigoSakatsume
keigosakatsume@gmail.com
SCHEDULE http://urx2.nu/xkMu 

 

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