いばや通信

ibaya.ex《いばや》共同代表・坂爪圭吾のブログです。

闇が深いほど、星は輝く。

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横浜駅前のドトールにいる。私は新潟生まれで、日本海の夕日を見て育った。夕日を見ると「終わっちまう」と思う。終わらないでくれ、という懇願にも似た切なさが胸を抉る。明るいだけが取り柄です。そんな自己紹介があるが「暗さにだって、取り柄はあるぜ」と思う。闇が深いほど、星は輝く。その夜が切ないものであるほど、私は「明るくならないでくれ」と願う。昼の光に、夜の闇の深さがわかるものか。俺の中に昼があり、俺の中に夜がある。当たり前だが、どちらも自分だ。

 

 

おおまかなスケジュール

12月14日(土)15時 坂爪圭吾 弾き語りLIVE@大阪市東住吉区「おうち」
12月21日(土)15時 坂爪圭吾&五十嵐千尋&???演奏会@ごちゃまぜの家
1月8日(水)19時 THE PRESENTS DEBUT LIVE@東京都渋谷区『La.mama』

1月14日(火)19時 坂爪圭吾 弾き語りLIVE@東京都吉祥寺『曼荼羅
2月14日(金)19時 THE PRESENTS presents「PRESENTS is HERE」@大阪

SCHEDULE on http://urx2.nu/xkMu 

 

ibaya.hatenablog.com

 

Rest Inn Peace

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ごちゃまぜの家は、2020年1月1日から『Rest Inn Peace』に名前を変える。それに伴い、新規入居者の募集を開始します。最寄駅はJR・東横線菊名駅徒歩10分。JR・地下鉄新横浜駅徒歩15分。個室6畳の家賃は月額5万円(風呂トイレ付き・光熱費別・初期費用不要・限定3名)。ルームシェアは月額1万円(個室を複数名でシェア・限定3名)。坂爪圭吾とのルームシェアも月額1万円(限定3名)。入居者が埋まればこの家は継続し、2020年2月14日までに決まらなければ、家ごとなくなります。希望者の方は、坂爪圭吾に直接ご連絡ください。詳細をお伝えいたします。

 

 

入居者の方は、熱海の家と大阪の家も、自由に使えます。大阪の家、などと偉そうに書いたが、まだ、実現していません。ただ「大阪にもRest Inn Peaceがあればいいなあ」と強く思うので、来週、実際に関西に足を運び探しに行きます。もしも、関西在住の方で「それならここがいいよ」などあれば、教えていただけたら幸いです。有志が5人〜10人程度集まり、みんなで1万円程度出し合えば、難しくないと思う。金がないなら、できることをやればいい。女性に個室は必要だが、男性は「月額1万円でとりあえず寝床を確保して、あとは動き回って生きればいい」と思う。

 

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この家に暮らすメリットは「面白い目に遭える可能性が高まる」ことで、デメリットは「常に、絶滅の危機に瀕している」ことです。家主の私が絶滅志向型なので、いつ、なにが起こるかわからない。だから、いつ、なにが起こるかわからないことを楽しめる方の入居をおすすめします。そういった意味では、面白い家だと思う。普通の人が10年間で体験することを、3か月で体験する。それくらいの速度で、生きてみたいと思う方がいたらご連絡ください(もちろん、それ以外の方も大丈夫だとは思います。基本的に、静かな場所が好きなので騒ぐようなことは滅多にありません。条件などは特になく、あるとすれば「ものを大事に扱うひと」程度です)。 

 

連絡先・坂爪圭吾
LINE ID ibaya
keigosakatsume@gmail.com

 

闇が深いほど、星は輝く。

海を裸で泳ぐ。あれほど気持ちの良いものはない。だから、私は、誰かと一緒に海に行ったときは「夜になったら、水着を脱いで、一緒に裸で泳ごうよ」と提案する。夜の海は、怖いという印象をもたれることが多い。薄気味悪く感じるのだろう。だが、夜の海は、綺麗だ。場所によっては、夜光虫がキラキラ輝いている。まるでエレクトリカルパレードのように、泳いだ軌道を光で照らす。星空を見上げながら海面を漂うと、すべてと溶け合う感覚を得る。普通、風呂に入るときは、裸になる。温泉や海を楽しむためには、裸になる必要がある。人生も、似ていると思う。服を纏ったままでは、鎧をつけたままでは、気持ちよく泳ぐことができない。

 

Agape心斎橋ライブのとき、一番胸にぐっときたのが、坂爪さんのソロのステージで、 坂爪さんのカリスマ性というか、人を惹き付ける魅力はどこから出てくるんだろうとずっと考えていたんですけど、

たぶん「裸」で生きているというか、鎧をつけていなくて、人間の一番奥にあるダイヤモンドみたいなものを、隠さずに生きているからなのかなって思いました。

たぶん人はみんな、そういうものを持っていて、
音楽や芸術や演劇、セックスのときとかに、触れやすくなるものなんだけど、 とても傷つきやすいものでもあるから、なるべく丁寧に包んで鎧でガードして、触れないようにしている人が多いんだと思います。

 

ライブ出演前、緊張をした。緊張をしながら、冷静な自分は「なぜ、自分は緊張をしているのだろう?」と考えた。理由はわからなかったが、なんとなく「これまで人前で出したことのなかった自分を、いま、出そうとしているからだ」と思った。自分にとって、最大の宝物。それは、自分だ。自分をむき出しに外に出すことは、傷つくリスクを負うことになる。大事なロウソクは、使うほど、減ってしまう。だから、減らさないように、減らさないように、大事に、大事に、物置に保管をする。だが、使われることのなかったロウソクは、ロウソクとして『生きた』と言えるのだろうか。ロウソクとしての使命を果たしたと言えるのだろうか。そのロウソクは、大事に守られたことで「逆に、殺されてしまった」とは言えないだろうか。

 

子どもがエネルギーに溢れてて魅力的なのは、ほとんどそのガードがないからなんだろうなぁとか。

千さんも書いていたけど、そういう坂爪さんを見て怖くなってしまうのは、 うっかり自分のダイヤモンドが剥き出しにされちゃうと、傷ついちゃうかもしれないと思って、怖くなっちゃうのかも。

私も怖いですもん。本当の芯の部分を出すのは本当に怖いです。 でも生きてるうちにそれをしないともったいないなとも思います。

 

自分を生きるということは、夜の海を泳ぐことと似ている。最初は怖い。近寄りがたさを覚えるし、好奇心よりも『恐怖心』が先に出る。だが、その奥に『すべてと溶け合う感覚』がある。きっと、私は、この感覚のために自分を突き出すのだと思う。自由とは、自分が消えてなくなることだ。自分と他人の境界線が曖昧になり、自分がすべてになり、すべてが自分になる。自分が「0」にも「1」にも「♾」にもなる。誤解を恐れずに言えば、私は「裸を見たい」と思う。好きな人なら、尚更だ。裸を見たい。できることなら触りたい。肉体は傷ついても、魂は傷つかない。

 

 

ソロライブの動画、見ました。
なんか色気が……すごかったです。

Agape心斎橋ライブのとき、一番胸にぐっときたのが、坂爪さんのソロのステージで、 坂爪さんのカリスマ性というか、人を惹き付ける魅力はどこから出てくるんだろうとずっと考えていたんですけど、

たぶん「裸」で生きているというか、鎧をつけていなくて、人間の一番奥にあるダイヤモンドみたいなものを、隠さずに生きているからなのかなって思いました。

文章でもそのダイヤモンドに触れることはできるのですけど、
音楽(特にライブ)だと、
さらにそれがダイレクトに触れられるというか、
輝きが充満する、ようなイメージです。

たぶん人はみんな、そういうものを持っていて、
音楽や芸術や演劇、セックスのときとかに、触れやすくなるものなんだけど、 とても傷つきやすいものでもあるから、なるべく丁寧に包んで鎧でガードして、触れないようにしている人が多いんだと思います。

子どもがエネルギーに溢れてて魅力的なのは、ほとんどそのガードがないからなんだろうなぁとか。

千さんも書いていたけど、そういう坂爪さんを見て怖くなってしまうのは、 うっかり自分のダイヤモンドが剥き出しにされちゃうと、傷ついちゃうかもしれないと思って、怖くなっちゃうのかも。

私も怖いですもん。本当の芯の部分を出すのは本当に怖いです。 でも生きてるうちにそれをしないともったいないなとも思います。

長年音楽をしていて、技術や見せ方(聞かせ方)に意識が偏ると、
逆にそれによってダイヤモンドが覆われてしまって、誰にでもできるような演奏にしかならなくなってしまうのかもしれないと思いました。

私が私として音楽をする意味、みたいなのを、追求してみたいかも、と思えてしまって、 やっぱりそれは怖いことだな、と思っています。 また長くなってしまいました。 もし21日にお会いできたら、そんな話などをできたらうれしいです。

 

https://www.instagram.com/p/B2EaUbkgXzQ/

All of the feelings

 

人生は続く。

 

坂爪圭吾 KeigoSakatsume
keigosakatsume@gmail.com
SCHEDULE http://urx2.nu/xkMu 

 

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