いばや通信

ibaya.ex《いばや》共同代表・坂爪圭吾のブログです。

音楽をやりたい訳ではない。

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横浜駅前のドトールにいる。昨夜、吉祥寺でLIVEがあった。三組の演者が出た。他の二組を見ながら「ああ、音楽をやっているなあ」と思った。俺は、音楽をやりたい訳じゃないんだな。そう思った。音楽を使って、坂爪圭吾という存在を晒したいだけなんだな。そう思った。震わせているのは、声帯ではなく、心臓だ。今日から土星山羊座の位置に行くらしい。山羊座は「I use ...」の星座らしい。自分の理想を実現するために、ツールにするものは何か。私の場合は、それが音楽になる。

 

 

おおまかなスケジュール

12月14日(土)15時 坂爪圭吾 弾き語りLIVE@大阪市東住吉区「たまり場」
1月1日(水)Rest Inn Peace【無料の宿屋】OPEN@横浜市港北区
1月8日(水)19時 THE PRESENTS DEBUT LIVE@東京都渋谷区『La.mama』

1月14日(火)19時 坂爪圭吾 弾き語りLIVE@東京都吉祥寺『曼荼羅
2月14日(金)19時 THE PRESENTS presents「PRESENTS is HERE」@大阪

SCHEDULE on http://urx2.nu/xkMu 

 

ibaya.hatenablog.com

 

外道。

2013年から数年間、私は『いばや』という会社を経営していた。ただ『やばい』を逆から読んだだけの会社で、このブログのタイトルにもなっている。経営とか偉そうなことを書いたが、私は、数字の管理が苦手だ。だが「会社をやれば、嫌なこともやるだろう」と思い、一念発起で起業した。しかし、やらない人間はどうあがいてもやらないらしく、起業後も数字は嫌いなままだった。結果、華々しく散った。結成当時、共同代表のMAYUが投稿した下記の内容を、昨日、思い出していた。俺(俺たち)は、昔から何も変わっていない。ただ、使うツールが変わっただけだ。

 

2013.09.25 MAYUの投稿より引用

ご報告!!「合同会社いばや」を起業しました☆

先日、高校時代の同級生(坂爪圭吾)と新しく会社を起こしました。それについて書いてみたいと思うので、いばやってなんじゃらほい?まゆちゃん最近何してんだい??と思う人がいたら是非読んでみてください☆

私はここ三年ほど絵をかいてアートに携わる仕事をしているのですが、仕事や展示を重ねて活動が増えていくうちにいろんな疑問がわいてきました。自分の作品をいいといって買ってくれる人がいて、お金を稼いで生活していけるなんてそれは本当に嬉しいし感謝しています。だけど、それで満足しない自分がいます。そもそも絵の勉強を全然していない、アートに関してはド素人のわたしからすると、アート業界はよくわかんない偉そうなおじさんたちがたくさんいるなあという感じ。そして、「アーティストの表現したい、認められたい欲」を利用してカモろうとしてる大人が多いな、超胡散臭い業界だなー!!という印象で(笑)アート業界自体がとても狭い世界でまわっているし、好きな人は好きだし、関係ない人には関係ない、みたいなとりあえず超閉じているという感じ。(もちろんいい面もたくさんあるし、大好きな部分ももちろんあるよ!!!)

それを感じた時に、ただ絵をかいて、売って、有名になって、、、みたいなことがしたいわけではない、この枠の中にいたいわけじゃないということに気づいてしまったのです。もっとみんなで楽しめることがしたいし、自分を驚かせたり、新しい体験がしたいなって。

そもそも、アートの本質はなんなのでしょうか??私は何が楽しくて創作するのだろう??

私にとってはアートとは「OMG!!」です。オーマイゴッ!!それは、普段自分が持っている価値観が揺らぐ瞬間であったり、まだまだいろんな出会いがあって、世界は拡がっていくし、未来は今よりおもしろいものになる。そう思える瞬間を創ることが、私にとってのアートの価値ということになります。それはそのまま、「なぜ生きるのか?」ということにつながっていきます。そこで活動を「絵」に限定せず、もっといろんなことに挑戦したいし実験したいと思うようになりました。

自分が、今28歳でフリーランスで何も未来の保証はない中で活動していて、幸いにも楽しく生きている、お金はそんなにないけど充実していて、未来に希望を持っています。そこでふと、まわり(特に同世代の人たち)を見渡した時、自分との感覚の落差に気づきます。大学を出て企業に勤めて、それなりにお金ももらっているような、成功や安定を手にしているはずの友達が「今も楽しくないし、未来は不安でしかなく、かといって現状を変える勇気もないし、何のために生きているか分からなくなるときがある」というのです。

世間的に言えば、成功しているはずの友達が不安でいっぱいで、不安定なわたしが元気であるというのはどういうことなんだろう?ここに、未来のヒントがあるような気がしました。「未来はどうなっていくのかな?」それが最近もっとも気になることの一つです。わかっているのは近いうちに「今ある価値」が大きく転換するんだろうな、ということです。というか、もう変わってきている。その予感を細胞レベルでビンビン感じます。

みんな、今までの価値観にそって生きているけれど、違和感を感じてきている。例えばやりたくないことを盲目的にやって、だけど仕事だからそれはしかたなくて、なんとなく楽しくないまま一生がすぎていくなんておかしい!って気づいている。お金がないと生きていけないから、今生きるためや将来に備えて、辛いけど我慢して仕事をやった結果病気になったり、自殺してしまったりするなんておかしい!って気づいている。でも未来はどうなるかわからないから、現状を変えるアクションを起こすことができない。今そんな状態かなと思います。


未来はどうなるのか、まだわかりません。それはすなわち、未来を好きに創っていいよ!ということにもなります。私にとってわくわくするような未来を創っていいとしたら、「様々な価値観を持った人が自分の価値に沿って楽しく生きてよくて、それを支えあったり、許しあったりできる寛容な社会」が未来にあったらいいなと思います。今はすべてに非寛容な、均一的な価値観が日本を覆っていて、少し道から外れたらアウト―!みたいな感じがすごくする。みんな失うことが怖くて、見えない不安におしつぶされそうになってる感じ。本当はみんなもっと楽しく生きていいし、自分のためにいきていい!そんなことを考える中で、既存の価値観を壊していったり未来に対しての可能性を探ることを、自分がわくわくするような面白い方法で実験していけたらいいなと思いました。

今年に入ってそんなことを漠然と考えていたら、高校時代の同級生の圭ちゃん(坂爪君)に再会します。アウトプットの仕方は違えど私と圭ちゃんの根本的な思いは同じ部分が多く、あっという間に一緒にやろう!ということになり、面白がってくれる友達が活動資金として50万円くれたり(OMG!!)いろんな協力があり8月の私の誕生日に「いばや」ができました。コンセプトは「とにかくやばいことをやる会社」です。「やばい」というのは「今の価値観からするとやばい」ことであり、同時に未来の価値観への可能性を持っていることです。そんなことをやりたいなと思っています。

(中略)

これらの活動内容に対して、パフォーマンス集団なのですか?何がやりたいのですか?いう質問をよくもらいます。いばやはパフォーマンス集団でもあるし、そうではないとも言えます。活動を限定せず、あらゆる分野において発信していって、「あいつらやばいことやってて、いつも楽しそうだな」っていう集団を目指します。会社としてやっていきますが、ビジネスというよりはアーティスト集団でありたい。「とにかくやばいことをやりたい」という思いが乗っていれば、何をやってもいいと思っています。いろいろやりすぎて、何をやる集団なのかわからない状態にしていきたいとさえ思います。本当に新しいものって、きっとまだそれを表す言葉がないし、簡単に表現できないと思うから。


楽しそうに好き勝手に生きている人の姿は、見る人の心を自由にすると信じます。今は「点」で存在している自分の好きに生きている人たちを、いばやが繋いで「面」にしていく様な、ハブのような役割もしていきたい。自分たちのやばい!という感覚に忠実に楽しく活動した結果、人生楽しく生きてもいいし、いろんな好きなことやってもいいんだなという価値を生んで、そういう人が増えて、みんなの人生のハードルを下げていけたら最高。そんな「いばや」の活動を、みんなにも一緒に楽しんでもらえたら、こんなにハッピーなことはありません!!!未来を面白いものにしたいという人が増えて、その思いがムーブメントになって、新しい未来を創っていけると信じて☆


長くなったけど読んでくれてありがとう(*^_^*)ここからが物語のはじまりーーー!!!!

 

音楽活動歴は一年にも満たない自分だが、同じ臭さを感じることは多い。アーティストたちの「表現したい欲」を、カモろうとする大人たちは多い。また、同業他社(?)の人々から「技術的にはうんたらかんたら」とか、聞いてもいないアドバイスを貰う。私の性格は悪いので、あなたの言うことを聞いたら、あなたみたいになるってことですよね?だったら、絶対、聞きません。とか、思っちゃう。アーティストに限らず、人間の中にある承認欲求を利用して、金儲けをしようとする連中は多い。私は、そこに、中指を突き立てたい。ファッ○オフ。俺は、絶対に騙されねえぞ。音楽という、限定的な枠の中に俺を閉じ込めるな。音楽は、俺を拡張するための道具なんだよ、と。人間が、人間の道具になることを、私は断固拒否をする。

 

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「ワンダーランド」 作詞・作曲 Keigo Sakatsume

どんなに振り払っても この虚しさは重い
どんなに振り払っても この愛しさは重い

ワンダーランドで死にたいな

地下鉄のホームレスがこっちを見て言った
「人間の道具になっちゃいけない」
戸惑った俺は何も言えずに立ち竦むと繰り返した
「人間が道具なのだから」


行き着く先はみんな同じさ そこでまた逢えるから
行き着く先はみんな同じさ そこでまた逢えるから

ワンダーランドで死にたいな

神様 神様 神様 神様
神様 神様 神様 神様

感じさせて あなたを 感じさせて
近づかせて あなたに 近づかせて

神様

 

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音楽をやりたい訳ではない。

ある父親が、息子に言った。「女はこどものために生きる、男は女のために生きる、そこに循環が起こる。男は、女への愛を、忘れちゃならねえんだ。お前の母ちゃんは、少なくとも、おれにとっては世界一だ。男は、かっこよくなくっちゃいけない。かっこよくもなんともない奴から、好きだの、愛しているのだの、そんなことを言われたって嬉しくないだろう。男は、守りたいものをもつことと同じくらい、攻めの姿勢を忘れちゃならねえんだよ。理想を、忘れちゃならねえんだ。」 

 

私にとってはアートとは「OMG!!」です。オーマイゴッ!!それは、普段自分が持っている価値観が揺らぐ瞬間であったり、まだまだいろんな出会いがあって、世界は拡がっていくし、未来は今よりおもしろいものになる。そう思える瞬間を創ることが、私にとってのアートの価値ということになります。それはそのまま、「なぜ生きるのか?」ということにつながっていきます。そこで活動を「絵」に限定せず、もっといろんなことに挑戦したいし実験したいと思うようになりました。

 

ある父親が、息子に言った。「男は顔。女も顔。顔に、全部出るんだよ。自分を、どれだけ誤魔化して生きているのかは、全部、顔に出ちまうんだ。どれだけ豪華な服を着てたって、顔は、いつも裸だからな。だから、お前は、自分の持ち物で自分を誇るような、他人の肩書きで他人を判断するような、つまらない男になるなよ。裸一貫、自分の素っ裸を晒して『これが自分です』と、胸を張れる男に、なるんだよ。自分の問題を、誰かの責任にすり替えるような、卑怯な男にはなるなよ。」

 

未来はどうなるのか、まだわかりません。それはすなわち、未来を好きに創っていいよ!ということにもなります。私にとってわくわくするような未来を創っていいとしたら、「様々な価値観を持った人が自分の価値に沿って楽しく生きてよくて、それを支えあったり、許しあったりできる寛容な社会」が未来にあったらいいなと思います。今はすべてに非寛容な、均一的な価値観が日本を覆っていて、少し道から外れたらアウト―!みたいな感じがすごくする。みんな失うことが怖くて、見えない不安におしつぶされそうになってる感じ。本当はみんなもっと楽しく生きていいし、自分のためにいきていい!そんなことを考える中で、既存の価値観を壊していったり未来に対しての可能性を探ることを、自分がわくわくするような面白い方法で実験していけたらいいなと思いました。

 

ある父親が、息子に言った。「俺たちが生きている世界は、天国にも、地獄にもなる。決めるのは自分。人生は苦行にも、義務にも、遊びにもできる。決めるのは自分。俺たちは、自由にも、不自由にも、幸せにも、不幸にもなれる。決めるのは自分。自分を狭い世界に閉じ込めることも、自分に広い世界を見せることもできる。決めるのは自分。決めているのは自分なんだ。お前が思う、天国を作るんだよ。」 

 

楽しそうに好き勝手に生きている人の姿は、見る人の心を自由にすると信じます。今は「点」で存在している自分の好きに生きている人たちを、いばやが繋いで「面」にしていく様な、ハブのような役割もしていきたい。自分たちのやばい!という感覚に忠実に楽しく活動した結果、人生楽しく生きてもいいし、いろんな好きなことやってもいいんだなという価値を生んで、そういう人が増えて、みんなの人生のハードルを下げていけたら最高。そんな「いばや」の活動を、みんなにも一緒に楽しんでもらえたら、こんなにハッピーなことはありません!!!未来を面白いものにしたいという人が増えて、その思いがムーブメントになって、新しい未来を創っていけると信じて☆

 

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人生は続く。

 

坂爪圭吾 KeigoSakatsume
keigosakatsume@gmail.com
SCHEDULE http://urx2.nu/xkMu 

 

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