いばや通信

ibaya.ex《いばや》共同代表・坂爪圭吾のブログです。

自分を許す。

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グラストンベリーのチャリスウェルにいる。四月。新元号も発表された。切り替えの時期だ。イギリスは、いま、猛烈に晴れている。清算の時だ。少年時代が悪かったとか、家族とか、学校とか、昔の恋人が、とか、金がないとか仕事がないとか自信がないとか勇気がないとか能力がないとか、そんなことはもうどうでもいいのだ。過去や未来を気にすることより「この瞬間を遊べ」と自分に思う。躍動的に生きることが、一番の社会貢献になる。人生とは、すべてが自己責任の遊びである。

 



おおまかなスケジュール

4月3日~4月10日 ミラノ・ヴェネツィア界隈【イタリア】
4月7日 ✨✨✨✨✨坂爪圭吾34歳の誕生日✨✨✨✨✨

4月11日 関西空港到着以降、引き続き音楽武者修行【日本】

4月12日「音楽×トーク」企画@岡山県倉敷市鷲羽窯
4月14日「音楽×トーク」企画@大阪(最寄駅・阪急十三駅)

坂爪圭吾 KeigoSakatsume
keigosakatsume@gmail.com
SCHEDULE http://urx2.nu/xkMu 

 

news.wasyugama.com

 

Chalice Well Garden

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Spring has come

 

セルフライナーノーツ

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自分を許す。

私は英語が流暢なわけじゃないから、外国人と話すときはそれなりに緊張する。イギリス人は格好いい人が多い。歩く速度も早く『颯爽』という言葉が似合う。一瞬構えるが、冷静に考えると「同じ人間なんだよな」という立ち位置に戻れる。見てくれや文化は違っても、同じ人間であることに代わりはない。夕日を同じように美しいと感じるし、野に咲く花を同じように綺麗だと感じる。心がある。壁をつくっているのは自分なんだ。そう思えると、不思議と、誰とでも話せるようになる。自分から、先に、壁を取り払えば「言葉を超えて仲良くなれる」感覚を取り戻せる。

 

英国で出会った日本人女性に「どうやって英語を覚えましたか?」と尋ねた。彼女は答える。英国人の彼氏ができて、彼と本気で喧嘩をするようになってから、語学力が向上した。喧嘩をすると、すごい悔しくなる。自分の言いたいことが言えなくて。それで、映画とかテレビを見ながら「あ、こう言えばいいんだ!」って思った言葉の真似をするの。ただの友達とかでは、喧嘩にならない。彼氏であることは大きい。セックスをしたからには、踏み込むぞ的なものがお互いに宿る。と。悔しさ。これが武器になる。悔しさ。これは完全なる『実感』である。正しい英語勉強法にのっとった学習法ではなく、完全なる怨念、完全なる私怨、完全なる復讐心に支えられた意思は、岩も破る。感情は、抑えるものではなくて乗りこなすものだ。感情に支配されるのではなく、感情をうまいこと使いこなせば、英語も話せる。音楽も作れる。バンド結成一年後には武道館に出ることもできる(希望的観測)。

 

英国在住の人々とたくさん話した。一番多く耳にしたのは「日本自重しすぎ」とか「日本は他人に攻撃をしすぎ」とか、そういう言葉だった。周囲の目を気にするあまり、自分の思う通りに生きられない。そればかりか、自分を生きることよりも「他人を攻撃すること」に主力が削がれていて、お互いが厳しく監視し合う世の中になっている。英国では、公共の場でこどもが騒ごうが、誰も、なにも言わない。日本は、多分、すごい言われるのだろう。それで母親が萎縮して、ストレスを抱え、抱えたストレスがこどもに行く。職場でフラストレーションを抱えた父親は、家にそれを持ち帰る。全部、こどもに行く。全部、こどもに行くのだ。抑圧が日常になりすぎている。抑圧と解放はセットだ。抑圧されているものが大きければ大きいほど、解放された瞬間のエネルギーは大きい。ゴッホの絵など、その、代表格だ。日本は抑圧されまくっているマイナスがあるかもしれないが、ひっくり返ってプラスに転じた時、とんでもないパワーを発揮するだろう。抑圧と解放。精神的なちゃぶ台返し。音楽を通じて、魂のちゃぶ台をひっくり返したいと思っている。

 

 

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人生は続く。

 

坂爪圭吾 KeigoSakatsume
keigosakatsume@gmail.com
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