いばや通信

ibaya.ex《いばや》共同代表・坂爪圭吾のブログです。

ラブリーな一年にしよう。

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肩甲骨まで伸ばした髪の毛を昨夜切った。自分の唯一のトレードマークだったが「誰も俺のことなど見ていない」という残酷で爽快な真実に気付き、バッサリといった。シャンプーが快適で「おおおお」と感動した。女性なら共感していただけると思うが、あの、風呂上がりのドライヤーの面倒が人生から消えた。これはすごいことだ。女性陣から「おさるさんみたいになったね」と言われた。私のお目目はクリクリで意外と可愛らしい顔をしている。このまま愛され街道を走れるだろうか。

 

 

栃木県足利市から「余っているユーロがあるのであげます」と男性A様が自転車でごちゃまぜの家に来てくれた。数日後には茨城県牛久市から「余っている台湾ドルがあるのであげます」と男性N様が来る予定だ。海外遠征は5日からだが、引き続き分身旅行のご依頼を募集している。眠ったままのお金もほしい。今日、大阪在住の女性S様から「私はパクチーが苦手だが克服したい思いが強烈にある。タイから、パクチーがいかにうまいかを私に実況動画を送って私にパクチー好きにさせてください」というご依頼と共に、金一封が届いた。これはすごいことだ。これは私の旅だが、私だけの旅ではない。是非、みなさまも坂爪圭吾を利用してください。

 

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連鎖する断捨離。

前回の記事で「仕事を辞めてでも1月14日ロンドンに来て欲しい」と書いたら、絶賛求職中の男性から「辞める仕事はないけれどロンドンにいきます!」と連絡が届いた。素晴らしいフットワークだと思う。普通、ロンドンに誘われても「仕事が」とか「お金が」とか考えてしまって行かない。しかし、世界のあらゆることは「やるかやらないか」であり、やると決めてしまえば大半のことはやれる。その後の責任は負えないが、人生は意外とどうにかなるので男性の決断を私は徹底的にリスペクトする。現地でお会いできるのが楽しみだ。是非、みなさまも1月14日にロンドンに遊びに来てください(イベント詳細は1月4日にはご報告できると思います)。

 

誰かがなにかをはじめたり終わらせたりするものを見るのはいいものだ。昨夜、女性M様からこのような連絡が届いた。私は北ドイツに住んでいます。もしも、もしも、ご縁があれば、お会いしたいなと思っております。良かったら家に数日泊まって頂いても全くもって構いません。お金はありませんが、お金のかからないおもてなしなら出来ます。何かを手離したり捨てたりするのって、怖いですけど、なんだか興奮します。私は2019年春から、ドイツ人夫と3歳の息子と共に家(と夫は職も)を手離し、自転車で旅に出ます。ノープラン、無期限です。考えれば考えるほど不安は出てきますけど、考えないようにすれば、未知への楽しみと緊張で身体がドキドキするだけです。ドイツは、あと1時間強で新年を迎えます。2019年、共に楽しみ、共に生きましょう。坂爪さんが何処かで生きているというのが、心強いです。

 

断髪式をWEB上で公開した。それを見た男性N様から「内海さん・中島さんの家と仕事、保科さんのブログ、坂爪さんの髪の毛のレスに影響を受けて『自分もなにか変えられるものはないだろうか…?』と一人考えていました。その一つの形として、訳あって29歳の時から完全に断っていたお酒を、昨日の大晦日の晩に7年ぶり解禁しました。前々から奥さんが『いつか一緒にお酒を飲んでみたい』と言っていたのと『頑なに禁じていたものの封印を解いてみたい』という気持ちから、思い切って禁を解いてみました。みなさんとは少し形が違うかもしれませんが、なんだか『前まで頑なに守っていた自分を変えてやったぜ感(?)』を感じることができました(意外と酔いは回りませんでした)」とご連絡が届いた。断捨離は連鎖をする。 

 

わたり文庫『愛する言葉』 

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今回のわたり文庫無料郵送の一冊は、岡本太郎岡本敏子著作『愛する言葉』です。岡本太郎さんの存在は有名ですが、岡本敏子さんも負けず劣らず素晴らしい。なかでもこの言葉には強い感銘を覚えました。誰も認めてくれなくたっていいの。「わたしっていいなあ!」って、ときどきにっこりして、自分を抱きしめるの。そうすれば、恋は豊かよ。そういう自分を、ある人のために、無条件に、惜しげもなく投げ出すのよ。ご希望される方は何かしらの方法で坂爪圭吾までご連絡ください。御当選(?)された方には70万時間以内に折り返しご連絡をいたします。

 

※※※ こちらの本は、三重県にわたりました ※※※

 

賭けなきゃ。

自分を投げ出さなきゃ。

恋愛なんてはじまらないじゃない。

岡本太郎岡本敏子『愛する言葉』【イーストプレス

 

ラブリーな一年にしよう。

日中は年賀状の返信に四苦八苦していた。印刷されているだけで手書きの文字が一切ない年賀状はビリビリに破り捨てた。こういうのは極めて逆効果だと思う。大量にコピー&ペーストされた写真や文章が届いて「わーい、うれしい!」なんて小躍りをする人間がいるだろうか。逆に、心が込もっているものをいただけた瞬間はうれしい。前述したドイツ在住の女性の言葉や、禁酒を解禁した男性の言葉には『熱量』を感じる。心のない言葉は空虚であり、心のある言葉は(どれだけ表現力に乏しいものだとしても)グッ!とくる。上手い下手ではない。大事なものは熱量だ。

 

返信の最後に「今年も共にラブリーな一年を過ごしていきましょう」と書いた。書きながら「ラブリーっていいな」と思った。私は三人兄弟の末っ子として生まれた。生まれながらの『末っ子根性』は私を何度も窮地からすくい上げ、乱世を生き延びる一助となった。誤解を恐れずに言えば、私にあるもの、それは類稀なる表現力でもなければ、ホームをレスした後にホームをモアした圧倒的幸運でもなく、ごちゃまぜの家という前代未聞の空間を具現化する力でもなければ、恐怖に立ち向かう勇気でもない。私にあるもの、それは『チャーミングであること』だと思う。

 

猫ってすごいなと思う。 どれだけふてくされていても、人間に嫌われることがない。逆に「ふてくされさせちゃった自分が悪いのだな」と、人間側に能動的な反省を促す。猫が許されるのは、おそらく、それが猫にとって『自然』だからだ。猫は別に財力や権力があるわけでもなければ類稀なる人生体験を積み重ねてきたわけでもない。あるのは『チャーミングさ』だけであり、人類は、チャーミングなものを前にひれ伏すしかない。昨日、ごちゃまぜの家にきてくれた20歳の女性から一通のLINEが届いた。躍動する文体に、私までうれしくなった。深刻になり過ぎてもロクなことはない。ラブリーであること。これは、今年のテーマにふさわしいと思う。肩肘を張ってしまうこともあるが、大前提として『ラブリー』でありたいと思う。

 

あわわわ、ありがとうございます(ah...)(ah...)
ごちゃまぜの家で過ごした時間はめっちゃ不思議でみんながずっと素直に話し合っていて、私の日常ではみたことがない光景だったので不思議でした。
人と生きてるってこんな感じなのかなと思ってました!
素敵な時間をありがとうございます!
またいつでも寄ってねってそう言ってくれてめっちゃめっちゃ嬉しいです。
新年早々、嬉しいです(haha)
はい!!おー!!

 

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人生は続く。

 

坂爪圭吾 KeigoSakatsume
keigosakatsume@gmail.com
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