いばや通信

ibaya.ex《いばや》共同代表・坂爪圭吾のブログです。

人生はボーナスタイムである。

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熱海を経由して横浜に向かう。やっと晴れた。晴れると嬉しい。自分の社会不適合性が霧消する。ひとといれない。家にもいれない。大好きな熱海の家も1日で飽きる。長居できない。どれだけ好きな人とも「ずっと一緒にいたい」とはならない。それよりも「あなたが生きているだけで嬉しい」となる。本当に愛しているならば、必ずしも一緒にいる必要はない。そう考える自分はダメ人間なのだろうか。稀に悩む。しかし、晴れていると全部霧消する。小田原の川辺で飯を食う。でかい鳥が目の前を飛び交う。自分みたいな人間がひとりくらいいてもいいよね、となる。

 

 

愛の形は様々。私の愛は四角に近い。無論、四角以外の愛もある。三角の愛。まんまるの愛。幾何学の愛。四角だけを愛だと思っているうちはまだまだ。三角も愛。まんまるも愛。幾何学も愛。自分が思う愛だけが愛ではないのだ。そう思うと、愛の総量は増える。まゆちゃぱうぉにかは言う。どんな世界に生きていたとしても愛を見つけることができる才能は、そのまま極上のサバイバル能力になっていく。と。サバイバル能力とは衣食住を確保する能力だけではない。どのような状態に置かれても、そこにある愛を見つけ出す能力。愛即自由。愛と自由は、多分、同義だ。

 

ibaya.hatenablog.com

 

けいごエクスプレス

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明日明後日の関東の天気は晴れ。暇だ。そうだ。けいごエクスプレスをやろう。けいごエクスプレスとは何か。それは、坂爪圭吾が愛するパンダエクスプレスに対抗しない形で「自分なりの愛をエクスプレスする」営みになる。基本、私は乱世に備えた生き方をしたい。最悪の場合でも「これをすればどうにかなる」という生き方の選択肢を増やしたい。今、手元にバイクがある。人や荷物の輸送もできるし、それ以外の使い方もある(と思う)。だから、けいごエクスプレスを明日明後日限定でやりたい。基本料金は無料。なぜ無料なのか。それは、お金をもらうとややこしくなるからだ。交換感より循環感。内容は、たとえばこんな感じのものになる。

 

・希望する場所から場所までニケツで移動をする(関東圏限定)

・バイク便代わりに誰かになにかを贈り届ける(スピードは遅い)

・適当な公園で野点カンタービレ(野外でお茶やコーヒーを淹れる)

・ストレス発散にバイクで強風を浴びて「うおー!」と叫ぶ。涙を流す。

・坂爪が最近自炊している素麺を野外で食べる。

・野外で味噌汁を作るスキルを共に高め合う。

・あなたの得意料理を野外で作る(それを坂爪が食べる)。など。

 

※※※ 必要な道具類は、基本、坂爪圭吾が手配をする ※※※ 

 

野営を続けると「生きることが生きがいになる」。包丁ではなくナイフを使う。最初は慣れない。身体性を取り戻す。都市ガスではなくバーナーやアルコールストーブを使う。火を貴重に思う。屋外は寒い。だから温泉や銭湯が染みる。白湯の温もりを知る。すすきを集めて座布団にする。そこらへんのものを家具にする。綺麗な花を摘み取って飾ったりする。楽しい。別に特別なことはしていない。いつもの「便利な環境」から「ちょっとだけ不便な環境」に身を置くだけで、生活すべてが娯楽になる。安上がりだし、文化的な生活に対する感謝を抱く。不便を楽しむ。これがアウトドアの基本だ。不便を楽しむ時、人は、いつの間にか「不幸を楽しむ」スキルを養っている。そう。どんな世界に生きていたとしても愛【自由・楽しさ】を見つけることができる才能は、そのまま極上のサバイバル能力になっていく。不幸を楽しめたら、もう、こわいものはなくなる(などと勝手に考えている)。

 

連絡先・坂爪圭吾

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🍽🍽🍽味噌煮込み鯖きしめん🍽🍽🍽

 

わたり文庫『ジョン万次郎』 

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今回のわたり文庫無料郵送の一冊は、マーギー・ブロイス著作『ジョン万次郎 海を渡ったサムライ魂』です。非常に読みやすい名著だ。海外の人物が日本の人物を主役に小説を書いた。その事実に感動をする。それは、普遍的な魅力がジョンの生涯にあるからなのだろう。ご希望される方は何かしらの方法で坂爪圭吾までご連絡ください。御当選(?)された方には70万時間以内に折り返しご連絡いたします。

 

※※※ こちらの本は、岡山県にわたりました ※※※

 

若き中には

随分不仕合せとなるがよし。

不仕合せの時

草臥れたる者は、

益に立たざるなり。


マーギー・ブロイス『ジョン万次郎』【集英社文庫】 

 

人生はボーナスタイムである。 

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神奈川県辻堂のデニーズにいる。道中何度も道に迷ったが、グーグルマップのおかげで基本どうにかなる。科学技術の発達に感謝をすると同時に、ああ、これが「人間が人間を必要としなくなる」的なあれか。と思う。一昔前なら、道に迷うたびに通行人に話しかける必要があった。煩わしさもあるが、それによる人間的なふれあいもあったのだろう。科学技術が進化するほど、機械がすべてを執り行い、人間が人間を必要とする機会が減る。その不足分を補うように、たとえば、私は『けいごエクスプレス』などをやるのだろう。生きるために、今後、人間が人間を必要とする機会は減る。しかし、生きていることを実感するために、人間は人間を必要とするだろう。車はガソリンで動く。機械は電気で動く。人間はコミュニケーションで動く。

 

生きていると色々なことを言われる。お前は間違っているとか、ダサいとか、嘘臭いとか、目障りだとか。一々傷つく。が、言い逃れはできない。人間、有名無名問わず、生きているだけで影響を生む。表現は「する」ものではない。いつの間にか「してしまっている」ものだ。だから、私は自分自身を作品にしたい。そして「これが私です」と差し出したい。良い面も、悪い面も、これが自分なのだから仕方がない。嫌うひともいる。好むひともいる。私は、ただ、私が思う最善を生きる。私は、私が思う「最高」を生きる。自分の心が「最高だ」と思う瞬間の中には、愛も、自由も、全部ある。そのことを信じる。私は、私の中にある『みんな』を生きる。自分が自分を生きる時、それは、個人的な体験を超えることを知っている。

 

おまけの人生。なにをやるか。ボーナスタイム。そう、人生はボーナスタイムなんだ。生きているだけで勝ち組だ。この世はなにをしてもいいなんでもありの極楽浄土。なにをやろう。どこに行こう。なにをしてもいいし、なにもしないでもいい。どこに行ってもいいし、どこにも行かないでもいい。私は、そうだ、好きなひとに好きだと言おう。残りの人生を、そういう風に捧げよう。色々なことを言われた時は複雑な気持ちにもなる。祈りよりも呪いの言葉ばかりが脳裏を過ぎることもある。が、最終的に「お前らも幸せになれよ」と思って眠りにつけた晩、ああ、この状態の自分はいいなと思った。誰のことも恨んじゃいない。誰のことも憎んじゃいない。みんなの幸せを祈れる自分を、私の心は「いい感じだな」と思う。

 

 

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I've heading GOCHAMAZE no IE※🍽🍽🍽素麺ばかり食ってる🍽🍽🍽※#素麺 #つけ麺 #ぼく無職 #全力素麺 #ぼく無職

 

人生は続く。 

 

坂爪圭吾 KeigoSakatsume
keigosakatsume@gmail.com
SCHEDULE http://urx2.nu/xkMu  

 

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