いばや通信

ibaya.ex《いばや》共同代表・坂爪圭吾のブログです。

いつか愛さなければならないように憎め。

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『勢い余って雑さ100倍』でおなじみの牡羊座【私】ではありますが、鉄砲玉48の活動をはじめて一週間の月日が流れました。昨日までは愛知&兵庫&大阪&京都&横浜界隈をフローさせていただき、本日より千葉県市川市界隈で己が身をフローさせていただきます。鉄砲玉48の活動をやりながら(ライスワークと銘打って様々な方々から総量50キロを超えるお米粒をいただきながら)いろいろなことを学んでいるのですが、最近の発見は「ストックよりもフローだ!(交換感より循環感だ!)」というものになります。

 

 

現代社会のあれとしては「人生なにがおこるかわからないから貯金や貯蓄を増やしておきなさい」的なあれがあるように思います。が、実際のところ「どれだけお金を集めてみても、どれだけモノを集めてみても、不安は消えないばかりか常につきまとっているのはなぜ!(いつになったら安らげるのか!)」的な感覚を感じているひとは、決して少なくはないように思います。鉄砲玉48の立ち位置としては「ストックをどれだけ増やしても不安が消えることはない。肝心なことは、ストックではなくフロー【大いなる輪の中】に自分を置くことによって『持たざる不安』は消え去るのではなかろうか」などということを昨日の夜に閃きました。

 

ibaya.hatenablog.com

 

フローに賭ける。

ストックがあると安心感を覚えます。我々、鉄砲玉48のメンバーは「お金はないけどお米粒ならぎょうさんある」という状態になりました。一見、ストックが増えると「これでしばらくの生活は安泰だな」的な安堵感を覚えることもできるのですが、こころのどこかでは「ほんとうにこれでいいのだろうか」的な違和感【閉塞感】を覚えることも真実です。ストック【貯蓄】のいいところは「これがある限りはどうにかなるだろう」という安心感をもたらすことにあると思います。が、これは、裏を返せば「これがなくなったら生活はやばい」という不安や恐れに支えられているとも言えます【升】。

 

鉄砲玉48の仮説としては「ストックがあると、どうしても守りの姿勢にはいってしまう(貯金残高などを気にする生き方をしてしまう)。が、これだけあれば安心だという心理状態よりも、自分が大いなる輪の中に存在している実感を通じて『なにもなくても大丈夫だ』と思えることのほうが、よほど大きな安心感を覚えることができるのではなかろうか」的なことを考えました。というわけで「所有はダサい!流せ!流せ!必要最低限のものがあれば生活に問題はないのだから、余剰分はそれを必要としてくれるひとのもとに届けよう!」ということを思いまして、本日よりお米を希望者の方々のところまで放出をする(同時進行でゲリラ的に炊き出しを行う)ことによってお米を循環させていくターンに入りました。

 

基本的に「やりながら考えよう!」というスタンスを重要視しているのですが、なんとなく配達をするだけではなく、循環【フロー】のさせ方にもセンスが問われているように思います。現状は「とりあえず欲しいと言ってくれた方に手渡しでお届けする」という形からはじめているのですが、これもまた「やりながら考えよう!」ということで、理想的な着地点を模索&更新していけたらと思っています。もしも、この記事を読んで「それならちょっとお米をいただきたい!」とか「こんなことをやっているあなたたちと対話をしたい!」的なことを思ってくださった方がおりましたらば、鉄砲玉48のメンバーにお気軽にご連絡をいただけましたら幸いです(活動報告などは、引き続きイベントページより更新をしていけたらと思います!!)。

 

連絡先・坂爪圭吾【牡羊座

LINE ID ibaya

keigosakatsume@gmail.com

 

連絡先・稲村彰人【双子座】

LINE ID 0reaki10

akito.inamura@gmail.com 

 

連絡先・保科亮太【蟹座】

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hoshina2906@gmail.com

 

連絡先・嘉向徹【射手座】 

LINE ID kamuki-toru

kamukitoru2017@gmail.com

 

【4th「背水のジントニック」/TPD48】

 

twitcasting.tv

 

わたり文庫『ヤクーバとライオンII 信頼』 

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今回のわたり文庫無料郵送の一冊は、ティエリー・テデュー著作『ヤクーバとライオンII 信頼(柳田邦夫・訳)』です。こちらの本は、先日、沖縄県波照間島より遊びに来てくださった女性がご献本してくださった一冊になります。こちらは2巻になります。2巻だけでも十分に楽しめるのですが、興味のある方は1巻もぜひ手に取ってみていただけましたら幸いです。1巻の解説にはこのようなことが書かれています。「殺された側は報復のために相手を殺す。終わりのない報復の殺し合いが続いていく。その悪循環を断ち切るにはどうすればよいのか。日本の社会に目を向けると、いじめられた子が復讐の事件を起こす。虐待された子がやがて虐待する側にまわる。これも同じ悪循環だ。もうひとつの道ーー『殺さないことだ』という、ライオンの問いかけは重い」。ご希望される方は、何かしらの方法で坂爪圭吾までご連絡ください。御当選(?)された方には70万時間以内に折り返しご連絡いたします。

 

※※※ こちらの本は、沖縄県にわたりました ※※※

 

私はただただ唸ってしまった。とりわけヤクーバと、ライオンの王者キブウェがともに相手の命を守り、信頼を確かめるために『見せかけの格闘』をする場面と、そのなかで生まれたともに深く尊敬しあう心とを表現する言葉に触れたとき、私の心は震えた。〈ふたりは、ともに相手をふかくふかく尊敬する心でむすばれていた〉という文だ。

 

ここで「任務と任務のぶつかりあい」という言葉を絵本のなかで使っているが、とくに「任務」という用語は、子どもの読者にわかるだろうかと疑問を抱く人もいるだろう。私自身もさんざん悩んだ。だが、「任務」という用語を安易にほかの言葉に置きかえたのでは、この緊迫した重要なフレーズを表現することはできなかった。子どもはたとえ社会性の強い「任務」という用語を十分に理解できなくても、くりかえし耳に響かせることで何か大事なことを語っているということはわかるだろう。将来のためには、平易にくだくより、その語感を残したほうがよいと私は考え、あえてほかの言葉にしなかった。(柳田邦男・あとがきより引用)

 

ティエリー・テデュー『ヤクーバとライオンII 信頼(柳田邦男・訳)』【講談社

 

いつか愛さなければならないように憎め。 

先日、医師免許をもっているという女性M様と話をしました。彼女は言いました。これまでの日々は周囲からの期待に応えるような日々で、高校を出たら大学、大学を出たら職場、職場にはいったら職場のなかでの昇進など、常に頑張り続けなければならない状態に置かれていました。ふとしたときに「いつまで戦い続けなければならないのだろう」ということを思い、そのような思いが限界に達した時に、頭よりも先にからだのほうが動かなくなり、結果的に『仕事をやめる』という道を選びました。

 

 

私が乱暴にまとめてしまっているために、M様のリアルな感情をそのまま代弁できているとは思えません。それでもなお、M様のように「いつまで頑張り続けなければいけないのだろう」と感じているひとは、決して少なくはないのではないだろうかと思います。生きている限り、苦しみに耐え忍ばねばならないときや、どうしようもない孤独を味わうことは誰にでもあると思います。それでもなお、あくまでも生きることの最大の価値は「よろこびを味わうため」にあるのだと、決して嫌なことを我慢し続ける力を鍛えるためだけにあるのではなく、好きなものと出会うために、好きなことを極めるために、好きなひとに好きだと伝えるために生きているのではないだろうかと思います。 

 

 

私自身の信条としては「生きることよりも、生きたいと思うことの方が五億倍大切である」的なことを思います。生きるために嫌なことも我慢をして続けなければいけないという世界より、好きなひとと出会うこと、好きなものと出会うことを通じて「まだまだこの世界を生きていたいな」と生きる力を得ることが、非常に重要であるように感じています。現状、鉄砲玉48という見る人が見たら「こいつらはクソだな」と思われかねない活動をしている訳ですが、それでも私は思います。この活動をしていなければ絶対に出会えなかったひとがいる。その点において、この活動は間違ってはいなかったのだと。「なんでこんなことをしているのですか」と頻繁に問われることもあるのですが、その理由は単純明快、ただただ「あなたに会うため」なのかもしれないなどと思いながらこれから千葉県市川市を目指します!! 

 

 

坂爪さん

 
 
こんにちは。お伝えしたいことがあり、
お便りしようと思ってましたところ、
最新のブログを拝読し、「そうそう、そうなのよ」と思いながら言葉を紡ぎます。
 
 
前回、ごちゃまぜの家にお邪魔してる
真っ只中に、私が憧れを抱いていた
方から急に連絡をいただきました。
ごちゃまぜの家の中でも新しいご縁に
恵まれましたが、
スマホを通してごちゃまぜの家の外でも縁が広がると
いう凄い事態になっておりました。
 
 
ごちゃまぜの家の畳の上で稲村さんの
入れてくださったお茶を飲みながら
私の世界は急に動き出しました。
 
 
ごちゃまぜの家へ行くことは私に
とってはイレギュラーな行為、恐れてる
という言葉は当てはまりませんが
一握りの勇気は必要でした。
一つの勇気を持って飛び出してみると、その他のことも
連動して動き出します。
 
 
ほんの一週間前からは考えられないような
世界が拡がりはじめてます。
ごちゃまぜの家は夢を叶えるパワースポットですね。
 
 
坂爪さんにとっても
今日が素敵な1日になりますように。
急なお便りで失礼しました
 
 
ありがとうございます
 
 
○○○○ 

 

 

https://www.instagram.com/p/BeHqr-FjQb_/

泣けるぅ〜!

 

人生は続く。

 

坂爪圭吾 KeigoSakatsume
keigosakatsume@gmail.com
SCHEDULE http://urx2.nu/xkMu  

 

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