いばや通信

ibaya≪いばや≫共同代表・坂爪圭吾のブログです。わっしょい└( ^o^ )┐

頭がいいってことは、ひとの気持ちがわかるということ。

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毎晩、テントで眠っている。風通しが良い場所が好きだ。テントの中にいると、雨の音さえも心地よく響く。愛用しているテントはノルディスクの『アスガルド』というもので、これさえあれば何処でも生きていける(ような気持ちになる)。読書をしたり、珈琲を淹れたり、雀に話しかけたり、ギタレレを弾いたり、簡単な料理を作ったりする。不思議な話になるけれど、家の中で眠るよりもテントの中で眠る方が随分とよく眠れる。多分、自然に囲まれていることによる安堵感(?)が大きいのだと思う。テントの中で眠ったことがないひとには、是非、無理やりにでも実際に体験をしてもらいたい。野宿経験者ならわかると思うけれど、一度でも野営をすると「地球が俺の家だ」的な感覚を獲得することができる。

 

 

明日から7月になるので、鉄砲玉48の新メンバーを募集します。鉄砲玉48とは「基本的になんでも無料でご奉仕をする捨て駒の集合体」で、乱暴にまとめると『(捨て身の)便利屋集団』的なものになります。お金はないけど時間とエネルギーはあります!という若い面々を揃えたら何か面白いことが起こるかなと思って生まれた当企画。一ヶ月やってみての感想は「まあ、こんな感じか」といったもので、これじゃ何も伝わらないと思うのですが、なにはともあれ風通しは大事!そのためには変化だ!変化を加えよう!名著『仕事は楽しいかね?』でおなじみマックスおじさんも「試すことに失敗はない。遊び感覚でなんでも試して、成り行きを見守るのだよ」って言っていたしなといった感じです。7月1日&2日は坂爪圭吾も菊名の家におりますので、時間のある方はどなたでもお気軽に遊びにいらしてください(事前にご連絡をいただけると助かります!)。

 

連絡先・keigosakatsume@gmail.com 

 

鉄砲玉48新メンバー&マネージャー&母親募集!

冷静に考えたら「はッ!必ずしも鉄砲玉のメンバーは菊名の家にいる必要はないのだから、世界の何処にいてもメンバーになることはできるんだよな!」と思ったので、遠隔からの参加希望者も募集します。また、同時に「女子マネージャー」的な存在も募集をします。女子マネの役割は、ボロボロになって帰って来た鉄砲玉の男性陣を温かな飲み物や温かな食事を通じて「労う」ことがメインのお仕事になります。そういうのが得意な方がおりましたら、こちらもお気軽にご連絡をいただけましたら幸いです(展開的に一番最高なのは、1日&2日に菊名の家に来ていただくことです!)

 

同時に、えりか姫の「逆家庭教師」的な存在も募集いたします。逆家庭教師とは何か。それは、乱暴にまとめると「えりか姫に料理を教えることができる」というものになるのですが、えりか姫が料理を学ぶ生徒になるというよりも、教える側が「教えることを学ぶ【お教えさせていただく】」という点において生徒【この点が逆家庭教師!伝わるでしょうか!ダメか!ダメですよね!】でもあるという、なんともしっちゃかめっちゃかな試みになります。えりか姫は現在14歳。料理は好きだけれどもレパートリーにはまだまだ限界があります。そんなえりか姫に「是非、料理を教えてあげたい!」なんて思ってくださる粋な女神様がおりましたら、いつでもお気軽に(えりか姫まで直接)ご連絡をお願いいたします!! 

 

えりか姫の連絡先

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同時に、過去記事でも書きましたが「ごちゃまぜの家の文通相手(?)」も引き続き募集をしております。最近手紙を書いていないなあ、誰かに手紙を書きたいなあ、でも手紙を書く相手がいないんだよなあと思われたあなた!ごちゃまぜの家の(女子マネージャーの)面々が文通相手になりましょう!もしも「それならあたしも手紙を書いてみたいわ!」なんて思われた方がおりましたら、えりか姫か榊原仁美さんに直接ご連絡をいただけましたら幸いです。彼女たち、本日6000円分ものレターセット諸々を横浜のロフトで購買しております(予算は3000円だったのになにをどう間違えたのか倍額になった)ので、準備は過剰に万端です。なんだか色々なことを長々と書きましたが、要するに「なんらかのかたちでごちゃまぜの家に関わってくれるひとが増えたらうれしい!」ということになります。WEBの先には『生身の人間』がいます。表面的なものの奥にある『生身の人間』を感じ取ることができるような、そんなコミュニケーションが生まれることを願っています。

 

榊原仁美(つるの仁美)さんの連絡先

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【過去記事】生きているだけでいい。それ以外はおまけだよ。 - いばや通信

 

わたり文庫『楽しみは創り出せるものよ』

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今回の「わたり文庫無料郵送の一冊」は、ターシャ・テューダー著作『楽しみは創り出せるものよ』です。このシリーズの素晴らしいところは、ターシャさんの素晴らしい言葉だけでなく『ターシャさんの家の素晴らしい写真』も同時に楽しむことができる点にあります。もしもまだ『思うとおりに歩めばいいのよ』をご覧になっていない方は、何よりも先にそちらをお読みいただくことを激しくリコメンドいたします。素晴らしい本【人物】と出会えた一日には、それだけで「今日は素晴らしい一日になった」と思わせてくれる力があります。こちらの一冊をご希望される方は、何かしらの方法で坂爪圭吾までご連絡ください。御当選(?)された方には70万時間以内に折り返しご連絡いたします。

 

※※※ こちらの本は、奈良県にわたりました ※※※

 

わたしは花をあふれんばかりに咲かせるのが好きです。一種類の花に持ち金を全部つぎ込んで大量に咲かせてみると、それは豊かな気持ちになりますよ。 

 

素焼きの植木鉢があるだけで庭の雰囲気が変わります。手作りの鉢から、植物が元気いっぱい、こぼれるように育っている姿は何とも言えません。美的に相性がいいだけでなく、実際、素焼きの鉢に植えられた植物は生育がいいのです。素焼きの気孔と関係があるようです。

 

わたしは、いつも、何かしています。もちろん、嫌いではないので、座っておしゃべりもします。でも、人生について語る時も、自由やルピナスについて語り合う時も、手は動かしています。

 

わたしは、家中を花で飾るのが好きです。鳥かごの中にも小さな一輪挿しを入れてやります。鳥がついばんでしまうので、毎日、花を補充しなければなりませんけど。大事なお客様がある時は、居間に大きなアレンジメントを生けます。

 

一日の始まりは、風通しのいい明るい台所での朝食。摘みたてのイチゴにクリームをかけたもの、ハーブ入りのオムレツ、それにブルーベリーマフィン。摘んだばかりのイチゴほど、おいしいものはないと思うわ。

 

わたしはスープを作るのが大好き。週に最低一回は、大きな鉄鍋を薪ストーブか、冬の間は火を絶やしたことのない暖炉にかけて、コトコトと煮込みます。

 

わたしはジョージ・バーナード・ショーの次の言葉を座右の銘として生きて来ました。「人は自分が置かれている立場を、すぐ状況のせいにするけれど、この世で成功するのは、立ち上がって自分の望む状況を探しに行く人、見つからなかったら創り出す人である」

 

人を喜ばせ、人の役に立ち、自分もおもしろいと思う生き方をして来られたこと、これからもそのように生きていけそうなことを、嬉しいと思います。ー ターシャ・テューダー『楽しみは創り出せるものよ』【メディアファクトリー

 

頭がいいってことは、ひとの気持ちがわかるということ。

頭がいいということはどういうことだろうか。学校の勉強ができるということだろうか。豊富な知識を持っているということだろうか。自分にとって有利な道を選べるということだろうか。わたしは思う。頭がいいということは「ひとの気持ちがわかる」ということではないだろうか。どれだけ勉強ができたとしても、どれだけ豊富な知識を持っていたとしても、どれだけ有利な道を選ぶことができたとしても、それによって相手を小馬鹿にするような人間になってしまったら、自分は偉い人間なのだと傲慢になってしまったら、自分みたいになることを周囲に強要するようになってしまったら、そのひとは簡単に孤立をする。

 

 

人間にとって、普遍的なよろこびのひとつに「喜びを分かち合う」というものがあると思う。わたしがターシャさんの本をおすすめしたり、テントで眠ることをおすすめしたり、ごちゃまぜの家に関わるひとが増えたら嬉しいなあと思うのも、最大の理由は「喜びを分かち合いたい」と願うからなのだろう。どれだけ素晴らしい体験ができていたとしても、分かち合う相手がいなければ、よろこびはひとり分で終わってしまう。分かち合う相手がいる時、よろこびは増幅をする。だから、わたしはこうしてブログ記事を書くのだと思う。誰かと話してみたいと願ったり、誰かの話を聞いてみたいと思ったりもする。どのような感情だとしても関係はない、孤独もさみしさも悲しみも、分かち合えるひとがいる限り温もりを生むのだと思う。

 


頭がいいということは、多分、ひとの気持ちがわかるということなのだろう。ひとの気持ちがわかるということは、自分の意見を押し通す【相手に理解をしてもらう】ことではなく、相手の人生に寄り添う【相手を理解しようとする】ことなのだと思う。誰かに対して怒りや憎しみなどの感情を抱く時、多分、それは「相手についてまだ分かっていないことがある」ことのサインだと思う。怒りや憎しみなどの感情は、重い。胸の内に秘めているだけでも疲れる。きっと『すべてを知れば、すべてを許せる』ものだと思う。許せないということは、まだまだ理解が足りていないだけなのだと思う。そういうことを、テントの中で考えていた。テントの中は静かで、虫の鳴き声が聞こえる。虫の声を聞きながら「自分が好きだと思える生活を続けることができている、この日々を感謝したい」と思う気持ちが湧いた。誰に向けてなのかはわからない、ただ、こんな自分でもすきなように生きていられることをありがたいと思った。生きているということは、多かれ少なかれ「許されている」ということなのだろう。それならば、と思う。自分がこれまでの日々で許されてきた【許されている】ように、自分もひとを許せる人間でありたいと思う。

 

 

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何もなくても大丈夫。

 

人生は続く。

 

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