いばや通信

ibaya≪いばや≫共同代表・坂爪圭吾のブログです。わっしょい└( ^o^ )┐

どうにかなるから大丈夫だよ。

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熱海から車で長野県松本市に向かう。前回のブログ記事で「長野県松本市に行くので、おはなが欲しい方はご連絡をください!」的な投稿をいたしましたところ、非常に驚いたことに10名近くの方から連絡をいただきました。わたしは、大量の連絡がくるとすぐにパニック症候文みたいなことになってしまうので、みなさまには非常に申し訳ないかたちになってしまうのですが「全員、14時に松本駅スターバックスに来てください!」と返信をいたしました。結果的に(ダブルブッキングをはるかに凌駕する)シックスブッキングみたいなことになってしっちゃかめっちゃかしていたのですが、同時にドラマティックないくつかの出来事にも恵まれました。

 

【過去記事】自分を殺してひとに好かれるくらいなら、自分を出してひとに嫌われるほうがずっといい。 - いばや通信

 

これは余談になるのですが、熱海から松本に向かう途中、山梨県甲府市にあります道の駅に立ち寄りました。そこでは、地元の野菜や果物と一緒にちょっとだけおはなも売られていたので、わたしは「何かあったときのために」と、この日に会う予定の方のため以外にももうひとつだけ、余計に花束を購買しました。これが、結果的に最高の結実を見せることにになってくれるとは(この時点では)つゆ知らず、わたしたちはルンルンで一路松本市街地へと向かいました。

 

生理を呼ぶ男。

松本駅スターバックスに来てくれた男性Y様は、富成伍郎(日本一旨い豆腐屋さん)の絹ごし豆腐やプリンやドーナッツのお土産と一緒に「少ないけれど使ってください」と、ぜんぜん少なくなんてないお金を同封してくれました。松本駅までやって来たものはいいものの、帰りの手段がなにも決まっていなかったわたしは「非常に助かります!現実的に救われます!」と、即身成仏に手をあわせた。お心付けをいただけたことはもちろんうれしいことだけれど、なによりもY様のお気持ち(そして渡す時のさりげなさっぷり)がほんとうにうれしかった。その後、松本市内でお会いさせていただいた女性からは、お別れしたあとに、このようなうれしい言葉の数々をいただきました。

 

坂爪圭吾さん

 

先程は、お花を受け取らせていただきまして、ありがとうございました。
好きな色の可愛らしいお花、とってもうれしかったです(*^^*)

 

お別れしました後、綺麗でよい強いエネルギーに触れさせていただいたからか、
理由のわからない涙が止まらなくなり、そして生理になりびっくりしました。

(ハートが開くと生理が来るのです。変なお話ですみません(笑))

 

「背伸びしないこのまんまの私で、私は私を生~きよっ」と思いました^^
いっぱい遊ぼう~♪

 

またどこかでお会いさせていただく機会がございましたら、うれしく思います。
私にとってベストタイミングで松本に足を運んでくださいまして、本当にありがとうございました^^


それでは、よい旅をお続けくださいね♪
ありがとうございました!

 

わたしは男性であるために女性の身体については想像をすることしかできないのですが、実は、わたしとお会いしてくださった女性の方から「生理が来ました!」とか「原因不明の涙があふれてきました!」というご連絡をいただいたことは過去に数回ありまして、わたしとしてはどのようなリアクションをすることが正解なのかまるでわからない(そして、こんなことを言うとおまえは確実に調子に乗っていると殺されてしまいそうな気持ちになる)のですが、これはもう「俺はなにかもっているのかもしれない」とかなんとかごめんなさい、そういうことを軽く思ってしまいました(ごめんなさい!)。

 

なんておバカなひとたちなんだろう。

東京在住の女性M様(まだ実際にはお会いしたことのない方)から「長野県辰野町にNさんという男性が住んでいて、そのひとが非常に素晴らしい方なので是非泊まりに行ってください!」という旨の連絡をいただきました。この日の宿が決まっていなかったわたしは「それではお願いいたします!」とお返事をさせていただき、結果的にN様が車で松本駅まで迎えに来てくださることになりました。夕方16時頃に松本駅前で初対面を果たしたわたしとN様は、辰野町に向かう道中の車内で、このような会話を交わしました。

 

Nさん「明日の予定は決まっているのですか?」

 

さかつめ「なにも決まっていないのですが、なにもなければ東京方面に向かう予定です」

 

Nさん「ああ、そうでしたか、わたしが明日仕事が休みだったら一緒に車で東京まで行けたんだけどなあ」

 

さかつめ「そうですか…(5秒くらい考える)。あの、これは全然無視をしてくれて構わないのですが、これから東京に暮らしているM様のところまで我々が一緒におはなをお届けにあがったらM様も笑ってくれるような気がしたので、いまから一緒に東京まで車をかっ飛ばすのはどうでしょうか??実はさきほど松本駅でお会いした方からお布施をいただきましたので、往復の高速代金とガソリン代は負担をします!(負担をしますとか偉そうなことを言っておりますが、わたしのお金ではありません!)」

 

Nさん「なんと…」

 

さかつめ「無理は禁物です!」

 

Nさん「東京までは片道三時間くらいだから…」

 

さかつめ「無理は禁物です!」

 

Nさん「がんばれば明日の仕事にも影響はない…」

 

さかつめ「無理は禁物です!」

 

Nさん「ぼくも人生はドラマだと思っている人間だから…」

 

さかつめ「無理は禁物です!」

 

Nさん「よし、行きましょう!」

 

さかつめ「無理は禁物です!(でたー!)」

 

Nさん「ほら、こういうのは勢いだから!」

 

さかつめ「ががーん!(思考は現実化する!)」

 

という訳で、長野県松本市から辰野町に向かう予定の車は、急遽予定を変更して東京都練馬区に向けて駆け出しました。21時頃、我々は無事にM様との合流を果たし(わたしとM様も実はこの瞬間が初対面でした)、実際におはな【山梨県甲府市の道の駅で「何かあったときのため」に購買をしていたあのおはな!】を手渡しさせていただくことに成功しました。M様曰く「わざわざ長野から一緒に東京まで来るなんて、なんておバカなひとたちなんだろうって思いました」とのこと。わたしは、ああ、これはもう最高の褒め言葉じゃないかと思いました。別れ際、わたしとNさんは「おれたち、今日、とても良い仕事をしたね」的な思いでお互いの肩をがっちりと抱き合い、わたしは鈍行で熱海へ、Nさんは車で辰野町に戻りました。

 

『画家 - AN ARTIST』

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今回の「わたり文庫無料郵送の一冊」は、ゴフスタイン著作『画家 - AN ARTIST(訳・谷川俊太郎)』です。ワシントンポスト紙は、作家・ゴフスタインを「我々の時代の最も洗練された絵本作家である。彼女の仕事は、ちょうど磁器のように、ちょっと見ただけでは解らない味わいがある。表面の繊細さと壊れやすさの奥に隠れている芯は、驚くほど強い」とたたえています。ご希望される方は何かしらの方法で坂爪圭吾までご連絡ください。御当選(?)された方には70万時間以内に折り返しご連絡いたします。

 

※※※ こちらの本は、東京都にわたりました ※※※

 

つつましく、強く、

だが限られた日々。

 

あたえられたいのちを

彼は使いはたす

 

絵の具箱に。

 

色をえらび

色をぬり、

 

画家は絵の具を

うたわせようとする。

 

ゴフスタイン『画家 - AN ARTIST(訳・谷川俊太郎)』【G.C.PRESS】

 

【参考HP】わたり食堂・わたり文庫

 

どうにかなるから大丈夫だよ。

朝7時半頃に車で熱海を出て、山梨県甲府市の道の駅に立ち寄り、お昼頃に長野県松本市内で信州蕎麦をいただき、14時に松本駅スターバックスで軽いパニック障害に陥ったあとに(松本市内の温泉を経由して)東京の練馬区まで車を飛ばし、東京在住のM様におはなを渡す。おはなを渡して比較的強めのハグを交わしたのちに、電車に揺られて熱海に戻る。なかなか移動の多い1日になったけれど、日付も変わる頃、無事に帰宅した時には「今日は生きた!」という充足感でぐっすりと眠ることができた。熱海に戻る道中、松本で一緒に蕎麦を食べた女性E様がご自身のフェイスブックにこんな投稿をしてくださいました(勝手に引用をさせていただきます!)。

 

松本に坂爪圭吾さんが来ると、昨日の『いばや通信』読んで知り、震えた。

 

「もはや、ここまで。」と思う時(←結構、頻繁に思います。)人生笑ってなんぼだと、「私は金のお米粒。」と呪文のように唱えて生かされてきた感がある。

 

直接会って、自分の言葉で「ありがとうございます。」を伝えたいなぁと思っていたら、坂爪さんから松本に来るとか奇跡じゃないかと。

 

同時に、何ごとも取り繕わない坂爪さんゆえに、私が嫌いなタイプだったら申し訳ないとか妄想も始まったけど、「傷つく前に傷つくな。」という坂爪さんの言葉を胸に、そうなったらそうなったで、それでも坂爪さんにありがとうと言うんだという気持ちが湧いてきて、メッセージしたら、ランチの機会をいただいた。

 

結果、杞憂で、何というか、そのまんまの自分で居られて、とても初対面とは思えませんでした。

 

目がキレイで、何でも見透かされそうだけど、何を見透かしたところで放っておいてくれるような心地よさがあり、ただ、一緒に居られて、あー、生きてて良かったなぁと。

 

何かをしたいとお渡しした以上に、同行のお友だちからもお土産たっぷりで帰していただいて、この人たちは神様かと思いつつ、ありがたくいただきました。

 

いただいたお花は、お花屋さんで売っている花の中で一番好きな黄色のガーベラ。

 

見ては、ああ、本当にこの世に存在してくれているんだ、夢じゃないんだー♪という気持ちで、幸せです。

 

何のためにとか、そういうのもいいけれど、やりたいからやるって、お花を渡して風のように去っていくって、最高にかっこいいなと思う。

 

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福島県出身のEさんは、東北大震災の影響で家も仕事もなにもかもを失い、一時的に埼玉県に移り住んだのちに、現在は長野県松本市内で農業をしながら自分の生業を築いている。一見するとカラッと元気そうに見えるひとでも、内面では人知れない思い出を抱えているもので、わたしは「誰もががんばって生きているのだ」ということを感じた。そして、「自分の苦しみや自分の悲しみだけを特別なものだなんて思ってしまってはいけないのだ。それでは傲慢の種を生み出してしまう。自分だけが特別な存在なのではなく、かといって自分が特別な存在ではないということでもなく、自分が特別な存在であるように他のひとも特別な存在なんだ」ということを思った。

 

巷には「こうすれば成功できる!」とか「こうすれば幸せになれる!」とか、手元にあるものを慈しむことよりも「遠くにある幸せを追い求める」ように仕向ける扇動的な情報があふれている。しかし、わたしは「この世界に生まれてきた時点で誰もが勝ち組であり、誰もがすでに成功をしているのではないだろうか」と思う。遠くにある幸せを追い求めるあまり、いま、生きているということのうれしさを見失ってしまうことはあまりにも酷だ。松本駅でお会いしたY様から、その日の夜、下記のようなメールをもらった。素晴らしい文章だと思った。大事なことは、遠くの何かを追い求めることだけではないはずだ。自分の手元にあるものを味わうこと、たとえばそれは「明日食う金に困らないこと」とか「雨の音を聞いたり、路上の花を眺めること」とか「衣食住のある生活をできていること」など、この世界にすでに備わっているものに対して静かな感動を覚えることができた時、同時に、夢や目標などの外的な興味はおのずから湧き出して来るものだと思う。こうしなければいけないという強迫観念的な罪悪感に負けてしまうのではなく、こうしていきたいと思える前向きな気持ちを大切にすること。生きとし生けるものが「どうか存分にこの世界を愉しんで」生きることができるようにと、わたしも勝手に祈りました。

 

 

坂爪さん、
こちらこそ、今日も素敵なご縁、
貴重なお時間を頂いて感謝しています。
豆腐を購買するついでみたいですみません…(._.)
お金についてはお気になさらず。
最近ちゃんと礼拝にも行けていなくて献金をしていないので、
宗旨が合っているのか分かりませんが「喜捨」と思っていただけますと幸いです。

 

先日の、わたり食堂にお邪魔した際や、今日お会い出来たときにも感じたことなのですが、
坂爪さんのブログを読まれて、
坂爪さんを慕って集まった方々の、
なんというか空気感の優しさ、であったり、
時に哀しみを内包しているとき、
或いは何かしらの「救い」を求めているのかもしれない瞬間、であったり、
というものが垣間見られたとき、
私などが言うのは憚られますが、
「あぁ、このひとも戦っているんだな」って、
自分ひとりでない安心感といいますか、
改めて、現実と向き合う覚悟を
密かに肚の底に堅められているような気持ちになれる、んだろうな、って感じました。

これこそ、坂爪さんが「いばや通信」で仰るように、
「自分の中の誠実さの真ん中を貫く」っていうことなのかな、
なんて感じられる自分をなんというか「誇れる」のかな、って嬉しくなるんです。

坂爪さんの発する言葉には、
そんな不思議なちからが宿っているんだなぁ、と、
半端なクリスチャンなりに救いのちからを感じているんだな、って
今日、改めて、そんな風に腑に落ちたおもいがしています。

ぼくなどが言うのもなんですが、

どうか存分にこの世界を愉しんでくださいね!
その姿がきっと誰かの背中を押したり、
存在を肯定出来たり
赦す、ことに繋がるのだと思います。

また機会がございましたら、
坂爪さんの聖書の読み解き方などお話し頂けましたら、幸甚です。
こちらこそ、とりとめもなく
乱文を書き込むばかりですみません。
またお会い出来る日を楽しみにしてます!
ありがとうございます!

 

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人生は続く。

 

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静岡県熱海市伊豆山302
坂爪圭吾 KeigoSakatsume
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