いばや通信

ibaya≪いばや≫共同代表・坂爪圭吾のブログです。わっしょい└( ^o^ )┐

自分を許せていない時、ひとはひとを許せなくなる。

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早咲き日本一とも言われている、熱海の桜は満開を迎えました。1月29日(日)熱海の家で『わたり食堂』を開催します。食事やドリンクや各種サービスはすべて無料【0円!】、理由は「みなさまの善意で成り立っているから」というこの世の奇跡みたいな催し事で、2017年は毎月最終日曜日に開催をする予定です。家の近くには伊豆山神社や走り湯などの温泉もあり、桜を眺めながら散歩をするにも最適な時期になっております。当日は、千葉県から三森正道さんが主催者の不安定な精神状態を支える為に来てくださることになっていて、小学生と中学生の女の子が極上の珈琲を淹れてくれる予定になっています。他にも、様々な各種サービス(?)を用意してお待ちしておりますので、時間のある方はどなたでもお気軽に遊びにいらしてください。

 

【イベント詳細】わたり食堂【0円食堂】

 

1月30日(月)の夜は、東京都国分寺市で開催されるトークイベントに出演(?)します。ブログ記事だけではなかなか表現し切れないものを、実際に同じ空間を共にすることで伝え合っていけたらいいなあ、などと思っています。この前、はじめてお会いした方に「坂爪さんはゴールデンライオンタマリンという名前のサルにそっくりですね」と言われました。私は、なんだその格好いい名前のサルは、と思いました。ご存知でない方は、是非、ゴールデンライオンタマリンをネットで検索してみてください。どなたでもご参加いただける内容になっておりますので、是非、興味のある方はお気軽に遊びにいらしてください。

 

【イベント詳細】坂爪圭吾さんお話会in国分寺

 

心身一体。

人差し指と中指を使って、脇の下の近く【心臓の左上辺り】を軽く押してみてください。そこに痛みを覚えた方は、呼吸が浅くなっている可能性が高いらしいです。先日、広島県広島市で『天城流湯治法』なるものを施術していただきまして、私は「最近、呼吸が浅い気がするのです」と伝えましたところ、施術者の方が「それではここを押してみましょう」的な感じで私の胸部をほぐしてくださり、その直後、私は激痛に悶えました。施術者の方曰く「看護婦の方など、気苦労の多い方や鬱病っぽい症状のあるひとはここが痛むんですよ」とのこと、私は、ああ、私はこころの病気なのかもしれないと自分に同情をしました。

 

非常に驚いたことに、胸部を軽くほぐしただけで、一気に呼吸が楽になる感覚を覚えました。私は「人間のカラダは面白い!」と興奮をいたしまして、施術者の方にあれやこれやと大量の質問をいたしました。カラダがほぐれるとココロもほぐれるというのは真実みたいで、もしも、不安や恐怖に呑み込まれそうになった時は「頭よりも先にカラダを治せ!(ココロは後からついてくる)」のではないだろうか、などと思いました。その後、広島県福山市ではハワイのロミロミ施術体験をさせていただきまして、これもまた非常に素晴らしい効果を私に及ぼしました。各部位に感じる不調によって、精神的な不調を見つけるきっかけにもできるとのこと、下記に簡単なメモ書き程度のものにはなりますが、記載をいたします。

 

胸:悲しみ、心の痛み、不安、後悔、孤独感、誤解

 

腹:怒り、恐れ、嫉妬、憎しみ、人を許せない気持ち

 

腰:過去からの辛い思い出、因縁を取り除く為に、アカコードをカットして、いらないエネルギーを取り除く。

 

膝:経済的、肉体的、精神的、感情的に心と体を支える(いろんなサポートを与える場所)

 

足首:柔軟性。人生にどの様な障害があろうと、柔軟な対応で乗り切れるように。

 

施術者の方曰く「坂爪さんは膝や足腰は余裕みたいですが、お腹と胸、特に胸は『もっと手をあてていたい』と思わせる場所でした」とのこと。ああ、私は完全にこころの病気だ!孤独だ!孤独死をするのだ!そういう運命に生まれたのだ!と悲嘆に暮れかけておりましたが、施術者の方があまりにも優しい微笑みを浮かべてくださるものだから、ああ、女性は女神だ。どれだけ意固地を張ってみたところで、男には女が必要なのだ、最後には女に抱かれるのだ(と言いますか、自分には女性性に助けられたシーンが過去に何度も何度も何度もあったのだ)ということを強く思いました。

 

わたりチケット『箱根美術館・MOA美術館』

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全国遠征を終えて熱海の家に戻りますと、大量の小包が届いておりました。そのなかのひとつ、宛名不明の小包を開けるとあらびっくり!!熱海にありますMOA美術館(尾形光琳紅白梅図屏風』が有名)と箱根美術館の共通無料招待券が驚いたことに20枚(!)同封されていました。宛名不明とは粋なことを、、、添えられている手紙を見ますと「ご自由にお使いください」とだけ書かれておりまして、私は、ああ、世の中には粋な方(字体から察するに、多分、女性)がいるのだなあといたく感動をいたしました。こちらのチケットは、熱海の家の玄関に掲げてあります『みんなの財布【出し入れ自由のパブリックな財布】』の中にいれてあります。わたり食堂の際など、熱海に来られた方は(早い者勝ちになりますが、ご希望される方は無許可で構いませんので)ご自由にお使いください。

 

熱海の家は、私が不在の間は完全に開放をしておりまして、利用を希望される方が(実際にお会いしたことがある方もない方も)自由に出入りをしている状態になります。私が戻った時は誰もいない状態だったのですが、テーブルの上に小さな紙袋が置かれておりまして、その横にはチョコンと置き手紙が残されておりました。

 

はじめまして。こんにちは!札幌から来た◯◯◯です。坂爪さんやここにお泊まりの方々へ!!

 

私のいちおし!!の北海道の食品、もしよろしければお召し上がりください!!

 

特に、切り干し大根はそのままや、酢じょうゆだけでもおいしいと思います!!

 

では!!みなさま、お元気で!!ここにたどりつけたこと、実際にこのような場所が存在することがとても嬉しいです!!またいつか、イベント時にでも足をはこべたらと思います!!

 

私は、ああ、なんだかこういうのはすごいいいなあと思いました。置き手紙を残してくれた◯◯◯さんとは、まだ、実際にお会いしたことはないのですが、後日、◯◯◯さんから「北海道にはない建物の感じも堪能しました!また、実際に、あらゆる方がこちらを目指し、過ごされた形跡が、とても不思議な感覚でした。機会をいただき、ありがとうございました。これから冬が続く札幌では考えられない熱海桜や梅に出会えたことも、かなり嬉しかったです!」とご連絡をいただき、ひとつの家を通じて、この場所がなければ絶対に起こらなかった出来事の数々を前に、熱海に家を用意してくださった(現在は京都に拠点を移されている)ムラキテルミさんの住む方角に向かって「ムラキさんのおかげで、いま、このような素晴らしい出会いの数々に恵まれています。本当に、本当にありがとうございます」と五体投地をいたしました。

 

『美人は子宮でつくられる』

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今回の「わたり文庫無料郵送の一冊」は、一冊ではなくて二冊になります。一冊目は、子宮委員長はるさん著作『美人は子宮でつくられる』です。こちらの本は、わたり文庫という活動(?)を面白がってくださった方が「私のおすすめの本を贈るので、是非、わたり文庫の仲間入りをさせてください」と、わざわざ熱海まで郵送をしてくれた一冊になります。私には子宮がないのですが、骨盤はあるので「俺は、骨盤委員長になる!」と瞬時に骨盤体操をお披露目いたしましたところ、一緒にいた女性に鼻で笑われてしまいました。

 

※※※ こちらの本は、神奈川県にわたりました ※※※

 

「世界中が敵になっても、私が私の味方だったら、それでいい。それがいちばんの幸せ」ーこれは、私がいつも大切にしている自分なりの魔法の言葉です。自分を見失いそうになったとき、子宮が曇りそうになったときに思い出すと元気になれるパワーを持っている言葉でもあります。

 

子宮の声を聞くようになってからは、あんなに傷つけられたはずの過去の出来事も「もういいや」と思えるようになりました。そして、「あれだけ会社や周りの人に尽くして、これだけバカを見るのなら、もう他人に尽くすのは一切やめよう。これからの私は、自分しか幸せにしない!」と、かたい決心をしました。

 

・・・とは言え正直に言うと、そんなふうに決心をしても、やっぱりどうしても前に進むのが怖いと思うこともときどきはありました。そんなときに自分自身に魔法をかけるように、この言葉を何度も何度も思い出すようにしていたのです。「世界中が敵になっても、私が私の味方だったら、それでいい、それがいちばんの幸せ」と。ー 子宮委員長はる『美人は子宮でつくられる』【大和書房】

 

『スエロは洞窟で暮らすことにした』

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二冊目は、マーク・サンディーレ著作『スエロは洞窟で暮らすことにした』【紀伊國屋書店】です。本と一緒に添えられた手紙の文章が嬉しかったので、同時にご紹介をさせていただきます。手書きのお手紙をいただけることは本当に嬉しいです。文章の先に書き手の温度を感じることができますし、メールにはない人間的な温もりを感じます。ご希望される方は(ご希望の書籍のタイトルを添えて)何かしらの方法で坂爪圭吾までご連絡ください。御当選(?)された方には70万時間以内に折り返しご連絡いたします。

 

※※※ こちらの本は、千葉県にわたりました ※※※

 

こんにちは。◯◯◯◯◯と申します。

 

突然ですが本を送らせて頂きました。

 

坂爪さんのブログを読ませて頂いておりますと、毎回この本の主人公を思い出します。勿論、坂爪さんと主人公の理念の様なものは違うでしょうが、ピュアでまっすぐな生き方が似ているなあ、と。ワタシはちょくちょく「生きるってなんだろぉ、常識って何ぞ?33年も生きたし、もういいかなぁ、人生終わりにしても。33年も頑張ったんだしさぁ。」なんて考えてしまうことがあります。決して自殺願望がある訳ではありません(笑)

 

お金を稼ぐ事に疲れてしまったのかもしれません。ワタシもお金稼ぎ苦手です。転職も繰り返しています。お金が無くても生きていける世界ができたらいいのにって思っていました。でも最近になって、ワタシはお金を稼ぐのが苦手なのではなく、人付き合いが苦手なのかもって思い始めました。お金を稼ぐには、会社の人達や取引先の人やお客さんと上手く立ち回れてこそですから。逆に、人と上手く向き合える様になれば坂爪さんの様にお金を稼ぐ必要があまり無くなるのかもしれません。お金を稼ぐ事はワタシにとって人生の修行なのでしょうね。坂爪さんは、その修行を(前世とかで)クリアしているのだろうなぁ、と勝手に思いました(笑)

 

その代わり坂爪さんは、自分の生き様を通して不特定多数の人々に勇気を与えるという仕事をしていると思います。実際ワタシは坂爪さんのブログを通じて「素晴らしい世界はすぐそこにある!」と毎回励まされています。「坂爪さんの様な生き方をしている人が実在する!」と思うだけで嬉しくなります。

 

この本は、お金に関する核心的概念をワタシに与えてくれました。わたり文庫に加えて頂けたら嬉しいです。

 

もうしばらく寒い季節が続きますね。お身体ご自愛下さいませ。

 

◯◯◯◯◯

 

【参考HP】わたり食堂・わたり文庫  

 

自分を許せていない時、ひとはひとを許せなくなる。

2017年は自分自身をわたり化させる【みなさまに自由に使っていただくフリー素材にする】ことで、どのような現象が起こるのかを観察する試みを行なっております。今月だけでも、非常にありがたいことに東京&愛知&鹿児島&熊本&福岡&広島&岡山の7県に、海外はマレーシア&シンガポール&タイの3国に足を運ぶことができました。施術体験で言えばリフレクソロジーと天城流湯治法とロミロミの三種を体験させていただき、眉唾ではあるもののカラダに纏わる知識も少しだけ増えました。自分ひとりではとてもじゃないけれど出すことのできないスピードを、ひとさまの力をお借りすることで出すことができる。綺麗事が言いたい訳ではなく、素直な気持ちとして「本当にありがたい話だ」としみじみ感じています。

 

【イベント詳細】わたり人間 〜ACROSS THE UNIVERSE〜

 

先日、新潟在住の方から「坂爪さんにどうしても見てもらいたいと思う映画があって、『この世界の片隅に』という映画なのですが、上映している映画館までの交通費や鑑賞料金は私が払いますので、もしもお時間がありましたら(感想を聞かせていただく必要などもありませんので)是非見ていただけたら嬉しいです」というご連絡をいただきました。私は、なんというか、もう、私なんかでいいのですかと思いました。そして「私なんかでよろしければ、是非!」というお返事をいたしました。自分を開放することで、自分では予期することのできないいくつもの出来事が起こります。そのすべてが良いことばかりとは限らないけれど、喉元過ぎれば熱さを忘れるとでもいいましょうか、過ぎてみればすべてが良い思い出になるような、そんな感覚を覚えております。

 

たらたらと能書きばかりを垂れて参りましたが、私は、人間関係の肝は「いかに諦めてもらうか」にあると思っております。良い子を演じて好かれ続けることよりも、弱い部分を早めに晒して、それでも愛してくれる(その部分こそを愛してくれる)ひとと相互補完的に付き合う方が、精神衛生上にもすこぶるよろしいのではないでしょうか、などと思うことがあります。自分みたいな生き方でも許してくれるひとがいるということ、そして、一見許してくれなさそうなひとでもしっかりと自分の思いを丁寧に伝えることができたなら、多くの場合、ひとは寛容な精神と共に許してくれるのだということ【お互いに競い合うのではなく、お互いに支え合いたいと願う生き物であるということ】は、この世界に立ち向かう勇気と信頼を与えてくれました。そして、私は「恐れずに、自分を出していこう。そして、これまでの日々の中で自分が許されてきたように、他人を許していける人間でありたい」などと思うのであります。

 

 

 

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人生は続く。

 

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坂爪圭吾 KeigoSakatsume
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