店番のおばあちゃんがかわいい。。。 pic.twitter.com/GRsrTlJVfK
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2016年3月13日
1・誰かに何かを言われても、自分には「これが最高だ」と思える瞬間を大切にすること。
この人でいいかなではなく、この人といたいと思えるひとといること。中途半端な思いではない、自分から前のめりになって愛していけるひとやものを大切にすること。誰かに何かを言われても、自分には「これが最高だ」と思える瞬間を大切にすること。 pic.twitter.com/Vl5o3fbJBm
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2016年2月19日
2・可愛げのある人間には敵わない。
どれだけ頭が良くても、どれだけ大量の金を集めても、どれだけ豊富な武勇伝を持っていたとしても、多分、可愛げのある人間には敵わない。頑張るとか頑張らないとか、勝ち組だとか負け組だとかそんなことよりも、チャーミングであることを目指した方が、よっぽどハッピーな人生になると思う。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2016年2月16日
3・多分、怒りや悲しみといった感情の根底には「自分自身に対する無力感」がある。
自分の心を軽く扱う人達を相手にするほど、自分も他人の心を軽く扱うようになる。同じように、自分を大切に扱ってくれる人達と同じ時間を過ごすほど、自分も他人を大切に扱えるようになる。大切なものは大切な人達との時間であり、自分の心を軽く扱う人達を相手にしてはいけないのだと思う。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2016年2月26日
4・あんまり先のことを考え過ぎてはいけない。
あんまり先のことを考え過ぎてはいけないのだと思う。一般的な幸福に惑わされると、自分の幸福を見失ってしまう。特別な人間になろうとはしなくても、自分の心が「いいな」と思える瞬間を積み重ねた先に、多分、特別な人生はつくられるのだと思う。 pic.twitter.com/wFyxJdbdnO
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2016年2月26日
どの社会に適応するか、実は自分で決められる。選べないというのは思い込み。私もタイに住んで初めて、私の知ってる常識は「日本の」常識だと気がついた。40過ぎてやっと。学校、会社、地域、やる気になればどこでも選べるし、属さなくてもいい。 https://t.co/Je8Rp91Kq0
— masami (@mamithai2014) 2016年3月8日
5・自分を責めてはいけないのだ。
不安になるのは当たり前で、さみしくなるのも当たり前のことだと思う。元気な時に「この調子で行こう!」と思うことは簡単だけど、元気のない時も、元気のないままで「この調子で行こう!」と生きる姿勢が、自分の中心を生きる芯になる。無様でも、不器用でも、自分を責めてはいけないのだ。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2016年3月4日
6・自分が投げたものが返ってくる。
相手を傷つける言葉を使った瞬間に、自分の心を同時に傷つけている。目の前にいる人間を愛するようにつとめることは、同時に自分を愛することにも繋がる。自分の心を開けば世界も開くし、自分が閉じると世界も閉じる。この世の中は、多分、自分が投げたものが返ってくるように作られている。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2016年3月11日
7・わからないことが「生きることの醍醐味」になる。
仕事はつらいものだとか、結婚生活はこんなものだとか、後ろ向きな意味での「こんなものだ」に負けてはいけないのだと思う。人間は、多分、自分が決めただけ幸せになれる。奇跡は何度でも舞い込むし、そこには「こんなものだ」という天井はないんだ。 pic.twitter.com/jidMF8y0hn
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2016年3月13日
8・多分、幸せとは「なる」ものではなく「ある」ものだ。
何をしてもいいし、何を見てもいい。何に触れてもいいし、何を耳にしてもいい。何かをしてもいいし、同時に、何もしなくてもいい。多分、幸せとは「なる」ものではなく「ある」ものだ。自分の外側にあるものを探し出すことではなく、ただ、自分の内側にあるものを思い出そうとすることだ。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2016年3月13日
9・生きるために一番大切なもの。
自分みたいな人間が同じ時代に生きている(生きていける)ということが、それを見る人にとってある種の安心感を与えることが出来るような、そういう生き方を続けて行きたいのだと思った。特別な何かをする訳でもなく、ただ「生きている」というそのことが、誰かの力になることもあるんだ。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2016年3月13日
10・ただ「生きている」というそのことが、誰かの力になることもあるんだ。
生きるために一番大切なもの、それは金でも勇気でも名誉でもなければ特別な才能でもない、安心感だと思う。失敗しても良いという安心感、自分は護られているのだという安心感、ダメな時は元気が出るまでゆっくりしていればいいのだという安心感があれば、多分、人間は何度でもやり直せる。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2016年3月2日
坂爪さんお久しぶりです!バンコクの⚪︎⚪︎です。さて、今日は坂爪さんにご報告したいことがあって、忘れないうちニーーーー!!!とメーラーを立ち上げております。うちの中学1年生の息子の話です。今朝(ついさっきです)、今日バンコクで行なわれる、「アジアで起業して活躍している方の講演会」に一緒に行かないか?と誘いました。母親としては、「素敵な大人」に会わせて、話を聞かせたいという魂胆がありました。そしたらですね息子「もう、そういう成功した人の話は学校で嫌っていうほど聞かされているから、もう聞きたくないんだよ!!おまけにさ、みんないつも同じ話ばっかりだしさーーーー!!!(怒)」と。私「え?どんなところが一緒なの?」息子「だいたいみんなさぁ、周りの人と協力してとか言ってさー」「前にさ、会ったじゃん、ママの知り合いの人さ(これ坂爪さんの事です)、あの人みたいにさ、仕事じゃない人の話がオレは聞きたいんだ。」私「なんで??」息子「お金じゃなくて人のためにやってる人とそうでない人とはさ、成長のスピードや到達点が違うんだよ」「あの人(坂爪さん)みたいに、自分で世界をいろいろ見ている人の話をオレは聞きたいんだ」・・・と。朝からかなりの衝撃でした!大人としては、突っ込みたい部分もありましたが、ちょっと感動した私がいました。えーっと、文才がないのでホントうまく伝えられないのが歯がゆいんですが、私の誘った講演会に二つ返事でOKしてくれるより、嬉しかったなぁと今じわじわと感じています。ちなみに、私は小さい人間なので、断られても「聞いてみないとわかんないんだから、一緒に行こうよ」とか、「じゃ漫画買ってあげるから一緒に行こ!」とかしつこく誘いました(笑)そしたらね「オレはモノでつられるのはいやなんだよ!!」って言われちゃいました(笑)あはは、そうですよね(笑)ということで、退散いたしました(笑)実は今日、息子13歳の誕生日なのです。なんか感慨深かったです。彼に出会えた事を改めて感謝した出来事でした。・・・と、長くなりましたが(汗)お伝えしたかったのは「坂爪さん、息子に出会ってくれてありがとうございました!!また息子と娘を連れて会いに行きます!!」ということです。(笑)そんなことを書きかけて今日のブログを見たら、シンクロでビックリ。《こういう生き方もありなのだという、自分の存在が歴史的なひとつの僅かなサンプルになるような、そういう生き方をしたいと思っている。》はい。間違いなく息子のサンプルになっております。最後まで読んでくださりありがとうございます!!まだもう少し海外ですね!素敵な時間になりますように!!またお会いできる日を楽しみにしております!⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎