【KUL-バンサー】自分の状態をピースフルにしておくことが、勝手に平和に貢献する。
そんなんじゃ生きていけないよって何万回も言われてきたけれど、そんなんで生きてきてしまった(そしてこれからもそんなんで生きていくであろう)自分からすると「誠に申し訳ありませんが、あなたの中ではその通りなんだと思います」としか言えない病気です。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 8月 7
1・格安航空券の普及と「大移動時代」の幕開け。
全然関係ありませんが、現在行われているピーチのセールも爆安なので「お前はLCCの回し者か!」と罵倒されようが共有いたします。詳細はWebで!!http://t.co/mQAsop9oeA pic.twitter.com/KvJkFJ1HOJ
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 8月 8
2・家賃7万円でプール付きの豪邸に住める。
明日まで春愁航空が『737キャンペーン』をしているのですが、成田⇔広島・高松・佐賀の航空券が片道737円から販売されています。上海も非常に安くなってきていて、大移動時代の幕開けを感じました。http://t.co/1ey4TqIH11 pic.twitter.com/hvTLZJykUe
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 8月 9
3・「こうでなければいけない」ということもない。
日本の皆様!いまなら海外航空券が安いですよー!(誰か私をオーストラリアに連れていってください) pic.twitter.com/v9iJ5JGZsU
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 8月 7
4・青天の霹靂感が半端ないオファーと足腰の震え。
『ゴールドコーストからエアーズロックまで、片道およそ3000キロの距離を数週間かけてキャンピングカーで一緒に往復しませんか?』という、青天の霹靂感が半端ないオファーが届いて足腰が震えています。日本を縦断するよりも長い!!
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 8月 8
5・凄いのは自分ではなく「自分の周囲の人達」である。
海外のコンビニやレストランはBGMが何も無い無音の空間が多く、それが居心地の良さを生み出している気がした。日本の音楽やテレビや余計なアナウンスの音は知らぬ間に自分にストレスを与えていたみたいで、ノイズの少ない状態に自分を置けることが、どれだけ幸せなことなのかを痛感する。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 8月 8
6・「人は優しい」ということ。
ポジティブシンキングとは「(最高を描く力ではなく)最悪を受け入れる力」だと思った。何かの拍子で刑務所にぶち込まれたとしても「次はもっとうまくやろう(最悪の場合はチェンマイで畑を耕しながらひっそりと暮らそう)」と思える人間的な図太さが、その人を根底から支える気がする。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 8月 8
7・結婚とかはしないでもいいから、遺伝子を残して欲しい。
尊敬している北欧のミニマリスト・スナフキン先輩曰く「何でも自分のものにして持って帰ろうとすると難しいものなんだよ。ぼくは見るだけにしてるんだ、そして立ち去るときにはそれを頭の中へしまっておくのさ。そのほうがかばんをうんうんいいながら運ぶより、ずっと快適だからね」
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 8月 8
8・フォワードとフォワードでは相性が悪い。
僕のものではないよ、だけど僕が見ている間は 僕のものなのかもね
自分できれいだと思うものは、 なんでもぼくのものさ。 その気になれば、 世界中でもね。
ー スナフキン先輩
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 8月 8
9・たくさんの大人たちが、たくさんのこどもたちを育てる。
うまくやろうとか考えてしまうから行動が鈍る。成功するためではなく「よし、失敗してやろう。傷ついてやろう」と思って突撃すれば、意外と清々しい結果になることが多い。大切なのは「うまくやること」なんかよりも「俺はやった」という自分自身に対する絶対的な手応えだと思いました。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 8月 7
10・自分の状態をピースフルにしておくことが、勝手に平和に貢献する。
クアラルンプールの屋台街に来ました。屋外の食事が最高で「(決して上から目線とかそんなんじゃなくて)無理矢理強制連行をしてでもこの幸せをみんなにも分けてあげたい」という気持ちになります。世界には幸せがたくさんある!! pic.twitter.com/DGc4A6ijSc
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 8月 7
自分がいいなと思うものに触れたりすると、自分の身体をチューニングできている感覚を覚える。チューニングが出来ていない身体は不協和音を発して、周囲の人達も混乱させてしまう。高いテンションを維持するよりも「自分をチューニングできる場所や時間」を持つことが大切だと思いました。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 8月 9