いばや通信

ibaya.ex《いばや》共同代表・坂爪圭吾のブログです。

2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

【第2回】最近、超凄いと思った女子大生の話。 - 女子大生がヒッチハイクをするということ -

最近、個人的に20歳前後の女性が感じている何かがとても鋭くて恐れおののくことがあります。最近、超凄いと思った女子大生の話。 - 世界を拡張する3つのスキル - でもご紹介させていただいた方のように、こっそりとんでもない哲学や思想を育んでいる人がた…

奴隷経済とは何か? - ソーシャル乞食としての生き方 -

家がなくなった経験を通じて獲得した3つの真実についてでも書いたように、私は頻繁に家やお金を失う。そういう星のもとに生まれたのかもしれない。そういう運命(さだめ)を嘆いても仕方ないので、どうせなら楽しもうと思った。そこで生まれたのが「奴隷経…

21世紀のアリとキリギリスの物語。 - お互いの素晴らしさを差し出し合おう -

アリとキリギリスの童話を捻じ曲げて解釈することで未来を感じることができる。元の話は、アリが堅実に夏の間もせっせと働き、冬が来ても生き延びる事が出来た、しかしキリギリスは夏の間も遊びほうけてバイオリンを引き続け、冬が来ると困窮する、アリに助…

家がなくてもお金がなくても生きていけるのかを実験してみた結果報告。 - 恥を捨てて町へ出よう -

【最終日】家を捨てよ、町へ出よう。 - 生きるためには必要ないけれど、生きていることを実感するために必要なもの - でも書いたように、私は「家がない / 金もほとんどない」状態でどれだけ生き延びることができるのかを試してみた。世間では「金がなければ…

【最終日】家を捨てよ、町へ出よう。 - 生きるためには必要ないけれど、生きていることを実感するために必要なもの -

【1日目】から【5日目】までの流れは以下のリンクよりご覧ください。 【1日目】家を捨てよ、町へ出よう。 - 家の無い生活を送ってわかった5つのこと - 【2日目】家を捨てよ、町へ出よう。 - 飛び込む前は怖くても、飛び込んでみるとどうにかなることが…

【5日目】家を捨てよ、町へ出よう。 - 「どのような人生を送りたいのか?」という問いが人生を決める -

*【1日目】はこちらを、【2日目】はこちらを、【3日目】はこちらを、【4日目】はこちらをご覧ください。自分は自分にどのような人生を求めるのか。どのような人間になりたいと思い、どのような人間にはなりたくないと思うのか。自分は自分に何を求める…

【4日目】家を捨てよ、町へ出よう。 - 自分自身が「作品」になる -

*【1日目】はこちらを、【2日目】はこちらを、【3日目】はこちらをご覧ください。私にとって最も尊敬に値する人間とは、金や権力を持っている人間でもなく、幸せな家庭を築きあげた人間でもなく、立派な業績を成し遂げた人間でもない。私が最も尊敬する…

【3日目】家を捨てよ、町へ出よう。 - 奪い合えば足りず、分け合えば余る -

*【1日目】はこちらを、【2日目】はこちらをご覧ください。この日に得た教訓を一言で表現するならば、「奪い合えば足りず、分け合えば余る」という言葉に集約される。自分ひとりで生きようとする限り、常に何かを失うことに怯えることになる。誰かと何か…

【2日目】家を捨てよ、町へ出よう。 - 飛び込む前は怖くても、飛び込んでみるとどうにかなることが9割 -

*【1日目】はこちらをご覧ください。私はムーミン谷に出てくるミーを愛している。毒舌ながら愛があり、胸にチクリと刺さる言葉を吐き出しながらも、最終的に人をあたたかい気持ちにさせる。そして前を向くエネルギーを与えてくれる。私もミーのような存在…

【1日目】家を捨てよ、町へ出よう。 - 家の無い生活を送ってわかった5つのこと -

東京でのホームレス生活を続けながら、多くの愛と勇気と絶望を味わいました。誰にでも経験があると思うけど、「誰もが当たり前にできていることなのに、自分にはそれができない」と感じる時の苦痛はかなりのものがあります。 例えば、私は「みんなが当たり前…

家出のすすめ。 - とりあえず一週間くらい、家に帰らない生活をしてみると人生が変わる -

代官山にある「空と麦と」の黒豆パンが死ぬほど美味しくて悶絶しています。世界で一番美味しいと心が震えて、これを知らなかった今までの私の人生は何だったのかと思いました。「人生を変えるパン」であると言っても過剰ではなく、皆様も機会があれば是非立…

最近、超凄いと思った女子大生の話。 - 世界を拡張する3つのスキル -

私は現在、「他力本願でどこまで行けるかツアー@東京」を自主的に開催している。所持金が限りなく少ないので、さまざまな人にご飯をご馳走してもらったり、宿を提供してもらうことでライフラインを確保しながら、東京のいたるところでふらふらしている。ち…

「私EXILEのATSUSHIと友達なんだよね」という人のクソさ。 - 所有はNGで共有はOK! -

「私EXILEのATSUSHIと友達なんだよね」と言っているクソみたいな人がいて、その言い方が鼻についたので考えてみた。どうしてこの人はこんなにクソに見えたのだろう。有名人と知り合いであることで、さも自分も重要人物であると勘違いをしているのだろうか。…

弱さは希望だ。

私の人生を大きく支えてくれたものが2つある。それが「音楽」と「起業」だ。高校時代、集団生活にまるで馴染む事ができず、自分は社会不適合者なのだと思っていた。誰もが当たり前にできることが、自分にはとても難しく感じていて、そう感じてしまう自分は…

シェアハウスからシェアタウンへ。 - 正論を共有したって誰も動かないから、興奮を共有しなければダメだ! -

シェアタウン構想について周囲の人たちと話しまくっている。シェアタウン構想を簡単に説明すると、その街に住むそれぞれの人が、それぞれが持つ何かしらを地域全体でシェアする構想を指す。例えば、家の一室が空いている人や使っていない庭や畑や田んぼを持…

「捨てきれないこと」こそが後悔であり、捨てて後悔することはない。

私は大学を2年ほど通って退学した。最大の理由は「ここにいたら自分がダメになる気がした」からであって、別に他に何かやりたいことがあった訳ではなかった。大げさだけれど、あれが自分にとって生まれて初めてくだした「決断」だった。決断とは、何かを「…